ダニエル・アーシャム×Pokémonコラボ、渋谷パルコのエントランスに巨大ピカチュウ

ダニエル・アーシャム、1980年9月8日生まれ。オハイオ州のクリーヴランド出身。ユニクロとのコラボでも話題になった彫刻家、コンテンポラリー・アーティスト。

彼は、Fictional Archeologyという『フィクションとしての考古学』をテーマに数々の作品を発表している。発掘された、ような、作品である。衝撃的なポケモンたちの姿に驚いた人も多いかもしれない、それらは1000年後に発掘されたというフィクション。ポケモン、空山基、Dior、ロニー・ファイグのKITH、ポルシャなど、話題のつきないコラボレーションを立て続けに仕掛けている。

今回は、ダニエル・アーシャムとポケモンコラボによる展示が行われた渋谷パルコのレポートをお届けします。

惹き込まれる造作の美しさ、3次元で表現されたポケモンの発掘。

sk

・レッチリ好きになったキッカケは1999年のCalifornication

・中2時にテレキャスターを購入、ダフネブルー

・ジャズも好きで某ジャズ館で2年査定と作品レビューをしてました

・衣食住に関心があり2年バリスタを学んだ後、レストランへ就職

・ワイン好きが高じて独学でソムリエ資格取得、数年後都内某レストランにてシェフ・ソムリエを任されてました

・色々やってますが、このブログはレッチリ関連情報主体です!

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渋谷パルコのエントランス

渋谷パルコの入口、かなりインパクトのあるピカチュウの展示。サイズもかなり大きい。リニューアルした渋谷パルコのコンテンポラリーな世界観と相性がいい。エントランスで現代アートと触れ合えるっていうのは凄くいい事だと思う。渋谷が国際都市としてもっと盛んになって、国際的なアートが日常生活に溶け込んで、老若男女問わず「コレ好き」「コレ嫌い」とか色々意見ぶつけ合える環境が定着したら楽しい。

ピカチュウはみんなの人気者、世界的キャラクターだから、多くの反応もあると思うし、意見も賛否割れそうだけど、そういうリアクションを起こさせるっていうのがすごく大事だと思う。行動させるっていう、機会を与えることは、社会を活発にする重要な要素なんじゃないかな。もちろん主体的に行動するってことが何より大事ですけど。

この写真を撮影してる時、横のカップルが「こんなのピカチュウじゃない、、」ってスゴイ悲しそうに言ってて笑。そういうふうに、反応があるっていうのが大事だなって、このピカチュウ見ながら感じた。3020年に発掘されたピカチュウってことを知らずに見れば自然な反応だよね。だからこそのインパクト。リアクションさせる作品にこそ存在価値を感じる。

そういう声を批判することなく、たしなめることもなく、多様性をもっと受け入れて、個々をもっと尊重しあえる社会になったら、もっと楽しい。今の東京、というか長い間ここ日本では、個性が尊重されてこなかったから。いつの時代もカウンターカルチャーは存在してて、同調圧力に対する反発力が、創造力へと変換されてきた。

ダニエル・アーシャム『フィクションの考古学』Pokémonコラボレーション展

ダニエル・アーシャムの『フィクションの考古学』を近距離で楽しめる展示が二週間に渡って渋谷パルコで開催された。

1000年後に発掘された、というフィクションを近距離で鑑賞できる。会場内撮影OKだったので撮影してきたので次回の記事でご紹介します。3020年後に発掘されたゲンガーやヒトカゲなど、造形も含めて間近で鑑賞できてかなり面白かった。

ダニエル・アーシャム『フィクションの考古学』Pokémonコラボレーション展はこちら。

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