ダニエル・アーシャム『フィクションの考古学』Pokémonコラボレーション展

現代を代表する彫刻家、コンテンポラリー・アーティストのダニエル・アーシャム。ポケモンとのコラボ展が2020年8月1日から8月16日の期間、渋谷パルコ4Fにある、パルコ・ミュージアム・トーキョーにて開催された。

今回は、会場内撮影OKだったので、展示された全作品を写真でご紹介。

sk

・レッチリ好きになったキッカケは1999年のCalifornication

・中2時にテレキャスターを購入、ダフネブルー

・ジャズも好きで某ジャズ館で2年査定と作品レビューをしてました

・衣食住に関心があり2年バリスタを学んだ後、レストランへ就職

・ワイン好きが高じて独学でソムリエ資格取得、数年後都内某レストランにてシェフ・ソムリエを任されてました

・色々やってますが、このブログはレッチリ関連情報主体です!

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Vulpix

Titleロコン(ホワイト) / Vulpix(White)
MaterialSelenite & Clear Quartz w/Aluminum Oxide Base, plaster
SizeH75 × W61 × D49 cm

Gengar

Titleゲンガー(ホワイト) / Gengar(White)
MaterialSelenite & Clear Quartz w/Aluminum Oxide Base, plaster
SizeH66 × W56 × D72 cm

Trainer & Pikachu

Titleトレーナー&ピカチュウ(ホワイト) / Trainer & Pikachu (White)
MaterialSelenite & Clear Quartz w/Aluminum Oxide Base, plaster
SizeH69 × W51 × D66 cm

Pokédex

Titleポケモン図鑑(ホワイト) / Pokédex(White)
MaterialSelenite & Clear Quartz w/Aluminum Oxide Base, plaster
SizeH141 × W200 × D25.5 cm

Charmander

Titleヒトカゲ(ホワイト) / Charmander(White)
MaterialSelenite & Clear Quartz w/Aluminum Oxide Base, plaster
SizeH61 × W48.3 × D40.65 cm

Pokéball Pile

Titleモンスターボール山(ホワイト) / Pokéball Pile(White)
MaterialSelenite & Clear Quartz w/Aluminum Oxide Base, plaster
SizeH39 × W39 × D39 cm

Mewtwo Bronze

Titleミュウツー ブロンズ(スモール) / Mewtwo Bronze(small)
MaterialBronze
SizeH61.2 × W51.6 × D50.6 cm

Trainer & Pikachu Bronze

Titleトレーナー&ピカチュウ ブロンズ(スモール) / Trainer & Pikachu Bronze(small)
MaterialBronze
SizeH72.6 × W77.3 × D70 cm

Pokémon Logo

Titleポケモン ロゴ(ホワイト) / Pokémon Logo(White)
MaterialClear Quartz, Selenite, plaster
Size52 × 152.4 × 12.7 cm

ざらついた表面、フィクションとリアル

以上全9点の展示作品。

造形の仕事の細かさが際立ってました。ポケモンのキャラクターが違うと、表面の仕上げ方も違う。発掘されたポケモンというテーマに対して、可視化、具現化の作業が徹底してる。

ヒトカゲの肌の質感。ざらついた表面、フィクションの考古学。

各作品は全体が石膏。部分的に剥き出してるのは水晶とセレナイト。いずれもパワーストーンで、水晶は浄化、セレナイトは精神力を高めるとされてる。

1000年後に発掘された朽ちたポケモンの姿、剥き出した結晶。フィクションの考古学というテーマで描かれるポケモンたち。

個人的にゲンガー好きなのでじっくり鑑賞できてよかった。

後ろ姿も丁寧に発掘されてる。かわいいね。

「僕が彫刻という物質的なものを通して、またはアイデアそのものを通して試みていることは、“人を日常から切り離す”ということ。現代のものが未来には考古学的遺物になっているというふうに想像してみること、そしてさらにその想像上の遺物が今ここにあるということは、時間というものが流動的で順応性があるものであるという考え方を実現させていることになる。これらの作品は、とてもいい反響を得ているよ」

https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/feature/ut-magazine/s23/

渋谷パルコ内のショップ『2G』にも一部関連作品の展示がありました、こちらからどうぞ。

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