リヴァー・フェニックスのアレカズ・アティックについて。

リヴァー・フェニックスの魅力と80年代。

リヴァー・フェニックスは、1980年代に、アレカズ・アティック(Aleka’s Attic)というロックバンドでも活動していました。

下記の楽曲は、映画マイ・プライベート・アイダホで使用されたアレカズ・アティックによる楽曲「Too Many Colors」になります。

ヌケ感のある人懐っこいオルタナティブロック。独特な浮遊感、どこかドリーミーで、なんだか心地よい。

※アレカズ・アティックについて知りたい方は本文も併せてどうぞ。
なお本文には、リヴァー・フェニックス出演映画に関するネタバレ要素が含まれています。ご注意ください。

※目次もご活用くださいませ。

Music ∞♡ / Jazz / Punk / Rock / Funk / Electronic Music 1984年生まれ。東京在住。

プロフィール詳細

1.リヴァー・フェニックスとは

まずはリヴァー・フェニックスについて、ざっと振り返りたいと思います。

リヴァー・フェニックスは1970年生まれ(ジョン・フルシアンテと同じ年)、あめりかの俳優です。

1993年に23歳という若さでこの世を去りました。

リヴァー・フェニックスは10代だった1980年代に、既に映画俳優としてフィルムデビューしており、その作品の中でも1986年公開の映画スタンド・バイ・ミーは、最も有名なリヴァー・フェニックス出演作品といえるのではないでしょうか。

スタンド・バイ・ミーでクリス・チェンバースを演じたリヴァー・フェニックス。逞しく心優しいクリス・チェンバースの役柄と、若さゆえの危うさを見事に演じたリヴァー・フェニックス。

映画スタンド・バイ・ミーは、みんなが「やんちゃで繊細」。ほんとに、いつ見ても心躍る青春映画の超名作ですね。何度見たことか、あの夏を忘れない。

※インディージョーンズや、先日紹介したマイ・プライベート・アイダホなどにも出演。

下記の動画では、親友のレッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシスト、フリーとのジャム風景を覗き見ることができますのでご興味あればどうぞ。

なお、リヴァー・フェニックスは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「Breaking the Girl」のMV(下記)に実はカメオ出演しています。パッと見わからないです。(というか、じっくり見てもわからないですけど笑)

2.アレカズ・アティックとは

冒頭でお伝えのとおり、リヴァー・フェニックスは、俳優業で有名になった一方で、音楽活動も行っており、アレカズ・アティックというバンドでギターとボーカルを担当していました。

アレカズ・アティックは、1987年から1992年まで活動していた5人組ロックバンド。メンバーは下記のとおりです。

  • ギター&ボーカル:リヴァー・フェニックス
  • コーラス:レイン・フェニックス
  • ビオラ:ティム・ハンキンス
  • ベース:ジョシュ・マッケイ
  • ドラム:ジョシュ・グリーンバウム

※ちなみに、バンド名のアレカとは、架空の哲学者のことのようで、「アレカの屋根裏部屋」という意味なんだそう。

アレカズ・アティックは、いっときアイランドレコードと契約を結びレコード製作を行っていたようですが、リヴァー・フェニックス自体俳優業が忙しく、独立した製作に変更していったようです。

アレカズ・アティックの作風は、「オルタナティブロック」や「ガレージロック」の文脈で語られる場合が多く、R.E.M.、ソニックユース、ダイナソーJr、ヴァセリンズ、ジェフ・バックリィ、セロニアス・モンスターなどが好きな方には響く音楽性ではないかな?と思います。
ザ・スミスやアークティック・モンキーズなどが好きな方にもおすすめ。

下記の動画は、アレカズ・アティックの「In The Corner Dunce」。

スマッシング・パンプキンズやジェーンズ・アディクションのような、繊細で甘美で大胆な側面も垣間見せる。

アレカズ・アティックは、なんといっても、リヴァー・フェニックスの「なんだか優しそうで抱擁感のあるボーカル」が肝だと思います。5人兄弟の長男というリヴァー・フェニックスのバックグラウンドが、彼が演じたクリス・チェンバースに通じる「なんだか優しそうで抱擁感のあるボーカル」と関係がありそうな気がしています。

3.ピースフルで元気になれる音楽

冒頭で紹介した映画マイ・プライベート・アイダホで使用されたアレカズ・アティックによる楽曲「Too Many Colors」はYouTubeで聴けたりしますし、いくつかの楽曲はAmazon Musicでも聴くことができましたので興味のある方は聴いてみてくださいね。

アレカズ・アティックの音楽って、なんだかピースフルで元気になれる音楽なんですよね〜。ぽかぽかしますよ。

映画マイ・プライベート・アイダホ自体もこの機会に見てみてはいかがでしょうか?名作といわれるだけのことはあるので映画好きな方には超おすすめです。(個人的にはかなり好きな映画です)

今日は以上です。

skでした。

最後まで読んでくださりありがとうございます!

記事が参考になりましたら幸いです。

深みを増した極上のグルーヴ


グレイテスト・ヒッツ
ワーナーミュージック・ジャパン
グレイトの最上級、それがグレイテスト。必聴だよ。

※下記もあわせてどうぞ。

※下記もおすすめです。

コメント