ジョン・フルシアンテ使用ギターの特徴はコレ!【5分で解説】


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この記事では、レッチリ(Red Hot Chili Peppers)のギタリスト、ジョン・フルシアンテが使用するギターの特徴を、「5分で解説」します。

では早速、ジョン・フルシアンテの使用ギターの特徴をみていきましょう!

※ギター・マガジン最新号

ジョン・フルシアンテの新定番ペダル

ジョン・フルシアンテは新作Unlimited Loveのレコーディングで、MXRから提供された多くのペダルエフェクターを新たに採用しています。

中でもファズ「M236」、ディストーション「M78」、リバーブ「M300」はUnlimited Loveの各楽曲のサウンドメイクに大きな影響をもたらす重要なエフェクターとして「新たなレッチリサウンドを表現するジョン・フルシアンテの新定番ペダル」となること間違いなしですので、今のうちにチェックしておきましょう!

・ファズ

・ディストーション

・オーバードライブ

・リバーブ

※詳しくは下記の記事もどうぞ!

※ジョン・フルシアンテ最新情報

※目次もご活用くださいませ。

Music ∞♡ / Jazz / Punk / Rock / Funk / Electronic Music 1984年生まれ。東京在住。

プロフィール詳細

1.まずはじめに

では、まずはじめに、使用ギターの生産年・生産国・使用木材について見ていきましょう。

ジョンのギターはどんな特徴があるのか?気になりますよね〜!

つぎに、ピックアップ、弦とピックについても解説します!

数あるサイトからsk blogをお選びいただきありがとうございます!

有力な情報をまとめていますので、ぜひ最後までチェックしていただけたらと思います!

2.使用ギターは?

ジョン・フルシアンテの使用ギターは、フェンダー社のストラトキャスター。
ジョン・フルシアンテは、ストラトキャスターを複数所有していますが、なかでも62年製のストラトキャスターをメインで使用しています。

62年製のストラト、これですね。

フェンダー社は、1946年カリフォルニアのフラートンにて創業しました。

※フラートンは、カリフォルニア州最南端のサンディエゴに隣接するオレンジカウンティにある町。ストラトキャスターは、フェンダー社が1954年に販売を開始したエレクトリック・ギターです。

ジョン・フルシアンテのメインギター特徴は下記のとおり。

  • フェンダー社・ストラトキャスター
  • 1962年アメリカ製
  • ボディ材、アルダー
  • ネック材、メイプル
  • 指板材、ローズウッド(スラブ貼り)

なお、上記の使用木材は、ストラトキャスターとしては標準的な構成。

ですが、特徴的な要素があります。

それは、「ローズウッドのスラブ貼り」です。

スラブ貼り?

おれも、それ、知りたい。

というわけで、「ローズウッドのスラブ貼り」について少し解説しておきます。

スラブとは?

「ローズウッドのスラブ貼り」とは、指板材のローズウッドをネックに対してフラットに接着する工法です。この工法は、1958年〜62年前期までのストラトキャスターに採用されていました。

62年後期以降は、指板材のローズウッドをネックのカーブに沿って接着させる工法「ラウンド貼り」を採用しています。

スラブの方が「音が太い」と評価されることもあるようですが、それは「スラブ神話」ともされており、「スラブかラウンドか」の違いによるサウンドへの影響は特筆するほどでもないと言われたりもしています。

「じゃあなんでジョンはスラブのストラト使ってんの?」と思われるかもですが、ジョンはスラブだから62年製を使っているわけではないようです。

とはいえ、スラブだからこそ結果として、ジョンが求めるサウンドが得られている可能性は大いにありえるのですが。。

一方で、ジョンの55年製はメイプル指板なので、必ずしもローズウッド指板を選んでいるわけではなく、それぞれの「ギターの個性」を理解して「使い分けている」というのが最適解かもしれません。

そもそもジョンは「古いものが好き」だからこそ、ヴィンテージ機材を選んでいるようで、91年のインタビューでも下記のように答えていました。

「新しいものはサウンドをコントロールしてしまうきらいがある」

出典:Guitar Breakers

それは、つまり、「近年のギターや機材は、工業技術が発達したが故に、良く悪くも均質的で、良く悪くも無個性になりがち」ということではないでしょうか?

なお、スラブとラウンドの違いは、ギターのヘッド側からも見分け可能です。

ラウンド貼りの場合は、ヘッドと指板の継ぎ目が直線。下記のような感じです。

ヘッドと指板の継ぎ目が一直線なのがおわかりいただけるかと思います。ちなみに、この写真は「1989年レッチリ初来日」の一幕で、この頃ジョンがメインで使用していた68年製ストラトキャスターを構えている。ラウンド貼りのローズウッド指板で、ラージヘッドですね。

つぎに、スラブ貼りの場合は、ヘッドと指板の継ぎ目が緩く曲線を描いています。下記のような感じです。

ヘッドと指板の継ぎ目が、ヘッド側に緩く丸みを帯びたカーブを描いているのがおわかりいただけるかと思います。

もっとも、ネックをボディから外せば違いは一目瞭然なのは言うまでもないですよね。下記のように確認すれば間違いはないです。ネックに対して指板がフラットに接着されているのがわかります。

※上記の画像はジョンのギターではありませんが、1962年4月製造のネックであることがわかります。つまり、62年前期のネックです。最初の「1」はネックスタイルを意味しており、最後の「B」はネック幅を意味します。

最後のBはネックの幅で1 5/8インチのノーマルネックを意味します。Aスモールネック,Bノーマル,Cワイドネックとあり徐々に幅が広くなります。

出典:石橋楽器

下記もご参考に。

Based on photos, John’s Stratocaster had a thicker slab fretboard, which means that it was made from early to mid-1962.

出典:groundguitar.com

3.ストラトキャスターらしさとは?

ストラトキャスターは生産年で仕様が異なったり、個体差(ヴィンテージ・ギターは特に)もあったりします。

とはいえ、いかなる生産年、いかなる個体であっても共通した要素があります。

それが「ストラトキャスターらしさ」です。

その「ストラトキャスターらしさ」とは、「ピックガードにマウントされたシングルコイルピックアップ」「ボルトオンロングスケールネック」「トレモロアーム」の3要素。

特に、「ピックガードにマウントされたシングルコイル・ピックアップ」は、サウンドに大きな特徴をもたらします。

この構造はストラトならではの構造。

ストラトキャスターは、テレキャスターやレスポールなどと比較して、ピックアップがピックガードにマウントされている構造上、ボディ本体に空間が多めになっています。

さらに、「トレモロ機構のための空間」も設けられているので、ストラトキャスターはセミアコのように「ふくよかなトーン」になります。

タイトなサウンドのテレキャスターとは、対照的〜。

では、つぎにジョン・フルシアンテのストラトキャスターで使用されているピックアップをチェックしていきましょう!

4.ピックアップは?

ジョン・フルシアンテが使用するストラトキャスターのピックアップはリプレイスメントです。

つまり、フェンダーの純正ピックアップではない。

では「何が搭載されているのか?」というと「セイモア・ダンカンSSL-1」が搭載されています。

ジョン・フルシアンテは、アンソニー・キーディスから62年製ストラトキャスターをプレゼントされており、その当時は純正の「ブラックボビン」が搭載されていたようです。しかし、同時期に専門家と共に購入した55年製のストラトキャスターのピックアップが、フェンダー純正ではなくセイモア・ダンカンのSSL-1にリプレイスメントされていたことがわかり、「それなら」と、62年製もセイモア・ダンカンのSSL-1にリプレイスメントしたという背景があります。

英文ですが下記が参考になるかと思います。

and then I had the [’55] with the Duncans, and the sound was very similar. The differences had more to do with the guitars than the pickups. Eventually, I had to get Duncans in the ’62, as well.

出典:vintageguitar.com

もし、ストラトキャスターを持っているようでしたら、SSL-1に載せ替えてみる価値はあるかと!

つぎに、ジョン・フルシアンテが使用する弦とピックをチェックしましょう!

5.弦とピックは?

ジョン・フルシアンテが使用している弦はダダリオEXL110BT」。

ピックは「トーテックス0.6mm」。

消耗品だからこそ弦とピックはしっかり選んだほうがいい

特に弦は、始めからあれこれ試すよりも、ある程度同じモノを使用して、自分なりのモノサシを持っておくほうが良いかと思います。基準がブレてると、あれこれ試しても違いがわかりずらいですからね。

なお「ダダリオEXL110BT」という似た名称の商品もありますが、EXL110BTとEXL110では弦の太さが異なりますのでご注意ください。

  • EXL110(ジョン使用)は、1弦から順に、10・13・17・26・36・46
  • EXL110BTは、1弦から順に、10・13.5・17・25・34・46

上記のとおり、2弦、4弦、5弦の太さが違います。

結構違いますね。

ちなみに、私は弦もピックもアマゾンで購入しています。

ご興味あれば下記もあわせてどうぞ。
» 消耗品は必ず「ポチる」ようにしている理由。

6.現行ストラトはどう?

現行ストラトで人気なのは、「アメリカン・プロフェッショナル(通称アメプロ)」。

人気の理由は、USA製のストラトキャスターの中では、最も低価格帯だから。

とはいえ、15万円以上しますので、ここは、とりあえず目安として。

とりあえず現行品の、基本スペックなど知っておくと後々役立ちますよ。

アメプロ・ストラトは、ピックアップに、フェンダーが新たに開発した「V-Mod II Stratocasterシングルコイル・ピックアップ」を採用してしています。

このピックアップは、パワフルなサウンドが特徴。

アメプロは演奏性にフォーカスしたシリーズ。

なお、ジョン・フルシアンテが好きな方であれば、どちらかというと、「アメリカン・オリジナル(通称アメオリ)」のほうがおすすめですね。

こちらは、25万円ほど。ますます萎える金額ですが、スペックを確認する価値はあるかと思います。

アメオリ・ストラトは、ピックアップに、ヴィンテージ・トーンを再現する「Pure Vintage ‘65シングルコイル ・ピックアップ」を採用しています。

このピックアップは、ヴィンテージらしいサウンドが特徴。

アメオリは、サウンドとルックス共に、ヴィンテージらしさにフォーカスしたシリーズ。

アメプロよりアメオリの方が「枯れたトーン」に仕上がっています。アメプロのサウンドは、ジョン・フルシアンテのサウンドと比較すると「元気すぎ」な印象を受けるかと思われまっす。

また、アメオリ・ストラトの塗装は「ニトロセルロースラッカーフィニッシュ」を採用。
つまり、ヴィンテージギターのように「経年劣化」するのも魅力の1つ。

上記のシリーズ以外に、「アメリカン・ウルトラ(通称アメウル)」というシリーズもあったりします。アメウルのシリーズは超ハイスペックなギターで、かなりモダンな仕上がりですが、ストラトキャスターの進化を垣間見れるので、とりあえず知っておくとよいかと思います。

その他、ストラトキャスターの特徴はこちらからどうぞ
» アメプロ・アメオリ・アメエリのストラトキャスター特徴解説!

ちなみに、レッチリの初代ギタリスト、ヒレル・スロヴァクもストラトの愛用者。

※ストラトもレスポールも弾いてみたい方必見。

7.ジョンの奏法やギターをまとめた書籍

書籍は、信頼度の高い情報を手に入れやすいですが、情報の重複も多かったりするので、とりあえずどれか一冊で、良いかなと思います。

私は、シンコー・ミュージックのジョン・フルシアンテ・スタイルを持っています。

今買うなら情報が新しいリットーミュージックのギター・マガジン 2020年 3月号 特集:ジョン・フルシアンテがおすすめ。

※下記もあわせてどうぞ。

8.まとめ

結論、ジョンはヴィンテージ好き!

ジョン使用ギターの特徴おさらい

  • フェンダー社・ストラトキャスター
  • 1962年アメリカ製
  • ボディ材、アルダー
  • ネック材、メイプル
  • 指板材、ローズウッド(スラブ貼り)

今日は以上です。

skでした。

最後まで読んでくださりありがとうございます!

記事が参考になりましたら幸いです。

深みを増した極上のグルーヴ


グレイテスト・ヒッツ
ワーナーミュージック・ジャパン
グレイトの最上級、それがグレイテスト。必聴だよ。

※下記もあわせてどうぞ。

※下記もおすすめです。

62年製ストラトが見れるMV

「Tell Me BabyのMV」で、「62年製ストラトキャスターとジョン」を確認できます。

Red Hot Chili Peppers – Tell Me Baby [Official Music Video]

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