オアシスの代表曲といえばどの曲だろう?
アルバムも7枚リリースしていて、名曲が多い印象あるけど、オアシスって言ったらコレ!みたいな曲あるのかな?
オアシスの代表曲といえば、「Wonderwall」「Don’t Look Back in Anger」「Supersonic」、以上の3曲!
とはいえ、「Live Forever」「Rock ‘n’ Roll Star」「Cast No Shadow」「Stand By Me」「Go Let It Out」「Little by Little」「Lyla」などなど名曲が多いのも事実。
というわけで、今回はオアシスの代表曲「Wonderwall」「Don’t Look Back in Anger」「Supersonic」をチェックしつつ、全スタジオアルバムをチェックしていきます!
では早速詳細をみていきましょう!
※目次もご活用くださいませ。
深みを増した極上のグルーヴ
- オアシスの代表曲といえば、「Wonderwall」「Don’t Look Back in Anger」「Supersonic」
- 1stアルバム:Definitely Maybe
- 2ndアルバム:(What’s the Story) Morning Glory?
- 3rdアルバム:Be Here Now
- 4thアルバム:Standing on the Shoulder of Giants
- 5thアルバム:Heathen Chemistry
- 6thアルバム:Don’t Believe the Truth
- 7thアルバム(2008年)Dig Out Your Soul
- オアシスのベストアルバム
- ノエル・ギャラガーは天才ソングライター
オアシスの代表曲といえば、「Wonderwall」「Don’t Look Back in Anger」「Supersonic」
オアシスのプロフィール
オアシスは、イングランド・マンチェスターで1991年に結成したロックバンド。
メインのソングライターであるノエル・ギャラガーは1967年5月29日生まれ、イングランドのマンチェスター出身。
ギターのノエルと、ボーカルのリアムのギャラガー兄弟率いるオアシスは、1991年の結成から2009年の解散までに、7枚のスタジオアルバムをリリースしました。
トータルセールスは5,000万枚超!
ブリットポップの二大巨頭
「90年代ブリットポップ」を代表する二大巨頭バンドといえば、オアシスとブラー。
当時、オアシスとブラーのシングルが同日1995年8月14日にリリースされセールスを競った(バトル・オブ・ブリットポップ)なんてことも。今となっては楽しい思い出?仕組みの中で弄ばれた若者の悲しい物語とも言えるけど。
結局チャート1位を獲得したのはブラーの「Country House」で、売上枚数は274,000枚。オアシスが同日にリリースした「Roll with It」の売上枚数は216,000枚でチャート2位。
オアシスとブラーは因縁の関係なんて言われていたけど、今となってはブラーのデーモン・アルバーン率いるゴリラズの作品にノエルがゲスト参加したり、ノエルとデーモンは飲み友達らしかったりと、友情を築いてますので、安心して楽しめますね笑。
ノエルはゴリラズの「Humanz」収録の「We Got the Power」で作曲とバック・ヴォーカルで参加している。
「Wonderwall」「Don’t Look Back in Anger」「Supersonic」
で、話は少しそれましたが、オアシスの代表曲といえば下記の3曲。
→ | オアシスのまずはコレっていう曲 | 収録アルバム | リリース |
---|---|---|---|
必聴 | Wonderwall | (What’s the Story) Morning Glory? | 1994年8月30日 |
必聴 | Don’t Look Back in Anger | (What’s the Story) Morning Glory? | 1995年10月2日 |
必聴 | Supersonic | Definitely Maybe | 1997年8月21日 |
特に、「Wonderwall」は多くのアーティストがカバーしていて、世界中でヒットしたオアシスの代表曲です。
また、「Don’t Look Back in Anger」は、全イギリス国民が歌えると言われているほどイギリスでは有名な曲で、日本では映画BECKの主題歌として使用されています。
つぎに、上記の代表曲を踏まえて、オアシスの全アルバムをチェックしていきます!
オアシスの全アルバムは下記の通りです。
→ | リリース | オアシス・アルバム一覧 | レーベル |
---|---|---|---|
1st | 1994年8月30日 | Definitely Maybe | クリエイション |
2nd | 1995年10月2日 | (What’s the Story) Morning Glory? | クリエイション |
3rd | 1997年8月21日 | Be Here Now | クリエイション |
4th | 2000年2月23日 | Standing on the Shoulder of Giants | Big Brother |
5th | 2002年7月1日 | Heathen Chemistry | Big Brother |
6th | 2005年5月25日 | Don’t Believe the Truth | Big Brother |
7th | 2008年10月1日 | Dig Out Your Soul | Big Brother |
では、1stアルバムから、順に深堀っていきます!
1stアルバム:Definitely Maybe
アルバムタイトル | デフィニトリー・メイビー |
---|---|
リリース | 1994年8月30日 |
レーベル | クリエイション・レコーズ |
パーソネル | リアム・ギャラガー(vo) ノエル・ギャラガー(g,vo,b,p) ポール・ボーンヘッド・アーサーズ(rhythm g,p) ポール・ギグジー・マッギーガン(b) トニー・マッキャロル(ds) |
1stアルバムにしてオアシス最高傑作と言われる大傑作が、この『Definitely Maybe』です。
全てノエル・ギャラガーによる作詞作曲にして全曲名曲。
「Live Forever」は「生きること」をテーマにしており、グランジブームの渦中であった当時の鬱蒼としたムードに一石を投じたノエルのメッセージソング。息苦しい世の中に、彼は「力強く颯爽と生きていく方法」を示し共感を手にする。
労働者階級であるオアシスのアイデンティティには、「反骨心」と、強固な「愛」がある。前向きな彼らの姿勢は、国民的ヒーローに成り上がるに十分な魅力を既に放っていた。
1stアルバムからシングルカットされた楽曲は下記のとおり
- Supersonic
- Shakermaker
- Live Forever
- Cigarettes & Alcohol
1stアルバムを代表する曲①:Supersonic
1stアルバムを代表する曲②:Live Forever
1stアルバムを代表する曲 ③:Shakermaker
2ndアルバム:(What’s the Story) Morning Glory?
アルバムタイトル | モーニング・グローリー |
---|---|
リリース | 1995年10月2日 |
レーベル | クリエイション・レコーズ |
パーソネル | リアム・ギャラガー(vo) ノエル・ギャラガー(g,vo,mellotron,p) ポール・ボーンヘッド・アーサーズ(rhythm g,mellotron,p) ポール・ギグジー・マッギーガン(b) アラン・ホワイト(ds,perc) トニー・マッキャロル(ds on “Some might say”) |
2ndアルバムも、名曲揃い。もはや「ベストアルバム」。このアルバムは全世界で2,500万枚以上のセールスを記録!
「Don’t Look Back in Anger」は、YouTubeのオアシス公式チャンネルで1億回以上視聴されています。
ノエルの才能の凄さの1つに、この曲のような「ファンが一緒に合唱したくなる曲」つまり「アンセム」を量産してきたこと。
ノエルが天才ソングライターと言われるのは上記の要素がかなり大きいと思います。ちなみに本作も「Hello」を除き全曲ノエルによる作詞作曲。
「Some Might Say」、「Morning Glory」など、オアシスの名曲まつり。
「Champagne Supernova」に、ポール・ウェラーがリード・ギターとバッキング・ヴォーカルで参加。
2ndアルバムからシングルカットされた楽曲は下記のとおり
- Some Might Say
- Roll with It
- Morning Glory
- Wonderwall
- Don’t Look Back In Anger
- Champagne Supernova
2ndアルバムを代表する曲①:Wonderwall
2ndアルバムを代表する曲②:Roll with It
2ndアルバムを代表する曲③:Don’t Look Back In Anger
3rdアルバム:Be Here Now
アルバムタイトル | ビィ・ヒア・ナウ |
---|---|
リリース | 1997年8月21日 |
レーベル | クリエイション・レコーズ |
パーソネル | リアム・ギャラガー(vo,tambourine) ノエル・ギャラガー(g,vo,mellotron,p) ポール・ボーンヘッド・アーサーズ(rhythm g) ポール・ギグジー・マッギーガン(b) アラン・ホワイト(ds,perc) |
新たなフェーズへ進んだ3rdアルバム。同年にレディオヘッドの『OKコンピューター』がリリースされており、世界的に、このあたりからロックの新たなステージへ。
全体的にどっしりとした曲が増えました。長尺の曲が多くなったのも特徴。
本作はファンの賛否が分かれた作品ですが、それでもトータルセールスは1,000万枚を超えています。
「D’You Know What I Mean?」では、ドクター・ドレが在籍していたN.W.A.の、「Straight Outta Compton」(1988年の楽曲)をサンプリングしています。ミニマムな構造で、UKらしいサンプリングセンス。
素晴らしいシングルだって? それは全てメロディにかかっている。基本的に、「ドゥ・ユー・ノウ・ワット・アイ・ミーン」は「ワンダーウォール」と同じなんだ … だけど別の1曲になっている。問題はそこなのさ。どんなに上手くプロデュースされるかではないんだ、歌詞が良いかでもない、誰が最高のギターを弾けるかでもない。 — もし人々の心に響くなら、それが良い歌なんだよ。
ドゥ・ユー・ノウ・ワット・アイ・ミーン? 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ちなみに、本作リリースの前年1996年にノエルは、同郷のエレクトロニック・ミュージシャンユニットである、ケミカル・ブラザーズのアルバムに参加しており、ロックとダンスミュージック、クラブミュージックとがクロスオーバーするマンチェスターらしいコラボレーションを行っている。
ケミカル・ブラザーズの傑作「Dig Your Own Hole」に収録されたノエルをフィーチャーした楽曲「Setting Sun」はノエル自身も気に入っているという。
さらに余談として、ノエルの2ndソロアルバム「Chasing Yesterday」には「Setting Sun」のアイディアを元にした「Lock All the Doors」という楽曲が収録されています。
話を「Be Here Now」に戻します。本作はゲスト参加も、あり渋い面々が参加しています。「Fade In-Out」ではジョニー・デップがスライド・ギターで参加!
「All Around the World」ではザ・ヴァーヴのリチャード・アシュクロフトがバックコーラスで参加しています!
3rdアルバムからシングルカットされた楽曲は下記のとおり
- D’You Know What I Mean?
- Stand by Me
- All Around the World
- Don’t Go Away
3rdアルバムを代表する曲①:D’You Know What I Mean?
3rdアルバムを代表する曲②:Stand by Me
3rdアルバムを代表する曲③:All Around the World
4thアルバム:Standing on the Shoulder of Giants
アルバムタイトル | スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ |
---|---|
リリース | 2000年2月23日 |
レーベル | Big Brother |
パーソネル | リアム・ギャラガー(vo,tambourine) ノエル・ギャラガー(g,vo,b,key) アラン・ホワイト(ds,perc) |
オアシスの在籍レーベルが倒産、レーベル・オーナーだったアラン・マッギーとの別れ、ボーンヘッドとギグジーの脱退、色々と重なり窮地に追い込まれたオアシス。
そんな中、バンドロゴも新たに、オアシス主催の新レーベルからリリースされたオアシス4thアルバム。3人とサポートミュージシャンで作り上げた意欲作。
また、本作もノエルがほぼ全曲の作詞作曲を行っていますが、本作では、弟リアムが作詞作曲をした初ナンバー「Little James」を発表。
色々重なり、オアシスの変革期ともいえる本作。
多くの楽器をノエルが演奏していて、サウンドメイクは以前にも増して実験性が高まっています。音像がタイトになり、洗練されたモダンな作品に仕上がってますね。サイケデリックなアレンジが随所に見られます。
サンプリングのループに重ねた生ギターと生ドラムがかっこいい、「Go Let It Out」。この曲のMVではノエルはベースを弾き、リアムがアコギを構えるという(ゲムもいる)、新生オアシスを体現した内容になっていますね〜。
エスニックなメロディとブリットポップの世界観の融合した「Who Feels Love?」。
「Gas Panic!」の浮遊感のあるアレンジ、「Roll It Over」はドリーミーな現代解釈のビートルズサウンド。テンポのゆったりとした壮大な楽曲が増え、アート性が高い作品になっています。
4thアルバムからシングルカットされた楽曲は下記のとおり
- Go Let It Out
- Where Did It All Go Wrong?
- Who Feels Love?
- Sunday Morning Call
4thアルバムを代表する曲①:Go Let It Out
4thアルバムを代表する曲②:Sunday Morning Call
4thアルバムを代表する曲③:Who Feels Love?
5thアルバム:Heathen Chemistry
アルバムタイトル | ヒーザン・ケミストリー |
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リリース | 2002年7月1日 |
レーベル | Big Brother |
パーソネル | リアム・ギャラガー(vo,tambourine) ノエル・ギャラガー(g,vo,keys) ゲム・アーチャー(g,keys) アンディ・ベル(b) アラン・ホワイト(ds,perc) |
新メンバー(ゲムとアンディ)が2人加わり、新生オアシスが生まれた5thアルバム。
本作ではリアムが3曲、ゲムとアンディがそれぞれ1曲づつ作詞作曲した楽曲が収録されている。
ノエルによる楽曲がしめる割合は全体の60%になった。その結果として、個性の異なる曲で構成されたバラエティ豊かな作品になった。
一方で、ノエルの楽曲がいかにオアシスをオアシスとして存在させてたかってことも改めて考えさせられるきっかけとなった。
数々のアンセムを世に送り出してきたことに関しては、ノエルの功績が大きい。ノエルの手から、徐々に離れ巣立っていってるともいえます。けど、バンドは次のステージに進んでいる。
ゲスト・アーティストの起用などを考慮しても、今までにない色彩を手に入れようとしていることに違いはなさそうです。
「(プロバブリー)オール・イン・ザ・マインド」では、ジョニー・マーがギターソロでゲスト参加。さらに、ジョニー・マーは、リアム作詞作曲の「ボーン・オン・ア・ディファレント・クラウド」で、スライドギターを、クライマックスの「ベター・マン」では、ギターとバックコーラスで参加しています。
ノエルはスミス時代からジョニー・マーのファンなんです。
ノエルが影響を受けたロックバンドを特集した記事でジョニー・マーも紹介していますので、下記からどうぞ。
ちなみに、本作を最後にドラマーのアラン・ホワイトが脱退します。
5thアルバムからシングルカットされた楽曲は下記のとおり
- The Hindu Times
- Stop Crying Your Heart Out
- Little by Little/She is Love
- Songbird
5thアルバムを代表する曲①:The Hindu Times
5thアルバムを代表する曲②:Stop Crying Your Heart Out
5thアルバムを代表する曲③:Little by Little
6thアルバム:Don’t Believe the Truth
アルバムタイトル | ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース |
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リリース | 2005年5月25日 |
レーベル | Big Brother |
パーソネル | リアム・ギャラガー(vo,tambourine) ノエル・ギャラガー(g,vo,keys) ゲム・アーチャー(g,keys) アンディ・ベル(b) ザック・スターキー(ds) |
バンドロゴが初期の書体に戻り、気持ちも新たに製作された6thアルバム。本作からはリンゴ・スターの長男ザック・スターキーが、正式なドラマーとして加入。
1曲目からロックンロール・ナンバーで始まり、サンプリングなどの実験性はほぼ皆無になった。
前作はオアシスのセルフプロデュースで製作され、ややコンピレーション的な雑食感のある趣きでしたが、本作はノエル中心のプロデュースに戻り、更に共同プロデューサーとしてデイヴ・サーディーが参加しました。
本作もノエル以外のメンバーも作曲しています。リアムが3曲、アンディ2曲、ゲム1曲。
プロデューサーの手腕も手伝い、全体を通してどっしりとした、モダン・ロックンロール・アルバムとしての統一感があります。
「レット・ゼア・ビー・ラヴ」はジョン・レノン直系のソングライティングで、兄弟ヴォーカルが味わい深い曲。
そして、ライブでもお馴染みの人気曲「ライラ」収録。ちなみに、デイヴ・サーディーはアメリカのプロデューサーで、レッチリの『ワン・ホット・ミニット』のミキシング、マリリン・マンソン、ジェットなどのプロデュースでも知られています。後に、ノエルのソロアルバムもプロデュースしています。
6thアルバムからシングルカットされた楽曲は下記のとおり
- Lyra
- The Importance of Being Idle
- Let There Be Love
6thアルバムを代表する曲①:Lyla
6thアルバムを代表する曲②:The Importance of Being Idle
6thアルバムを代表する曲③:Let There Be Love
7thアルバム(2008年)Dig Out Your Soul
タイトル | ディグ・アウト・ユア・ソウル |
---|---|
リリース | 2008年10月1日 |
レーベル | Big Brother |
パーソネル | リアム・ギャラガー(vo,tambourine) ノエル・ギャラガー(g,vo,keys) ゲム・アーチャー(g,keys) アンディ・ベル(b) ザック・スターキー(ds) |
デイヴ・サーディー主導プロデュースの7thアルバム。オアシスのラストアルバムです。
デイヴ・サーディーらしい重量感のあるサウンドメイク。自主レーベルになってからバラエティに富んだ楽曲構成になり、
本作も、それぞれに楽曲を持ち寄っています。リアム作の「アイム・アウタ・タイム」には、円熟感や初期のオアシスにはない重みや説得力があります。
ノエル作の「フォーリング・ダウン」は、ノエルのソロ作品への意欲がこぼれ落ちたような、サイケデリックでクリエイティビティがあふれた名曲。
このアルバムでザック・スターキーが脱退、ツアーのドラムにはクリス・シャーロックを起用。
2009年にノエルが脱退し、オアシスは解散となりました。
7thアルバムからシングルカットされた楽曲は下記のとおり
- The Shock of the Lightning
- I’m Outta Time
- Falling Down
7thアルバムを代表する曲①:The Shock of the Lightning
7thアルバムを代表する曲②:I’m Outta Time(リアム作)
7thアルバムを代表する曲③:Falling Down
オアシスのベストアルバム
シングルB面曲コンピ:The Masterplan
シングルのB面(カップリング曲)を集めた裏ベスト。「Acquiesce」「The Masterplan」など結構重要な曲も多いスタジオアルバム未収録のシングルB面。
シングルA面曲コンピ(〜95年):Stop the Clocks
95年までにリリースされたシングルのA面曲を集めたコンピ。ノエル監修による選曲。
シングルA面曲コンピ:Time Flies… 1994-2009
オアシスの全期間を対象にした、いわゆるオアシス・グレイテスト・ヒッツ的位置づけのアルバム。
ノエル・ギャラガーは天才ソングライター
数々の名曲を残してきたオアシス、そしてノエル・ギャラガー。
オアシスという伝説的ロックバンドにとって、いかにノエル・ギャラガーという個性が、色濃く重要だったかを今になって改めて思い知らされますね〜。
記事が参考になりましたら幸いです!
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今日は以上です。
skでした。
最後まで読んでくださりありがとうございます!
記事が参考になりましたら幸いです。
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