パンクの定番名盤オススメ10選!【UKパンク・NYパンク・LAパンク】

パンクの定番作品を聴いてみたいな、なんかオススメないかな?

パンクの定番名盤をまとめました!

今回は下記のアルバムを紹介していきます。

UK PUNK

  • セックス・ピストルズ:Never Mind The Bollocks, Here’s The Sex Pistols
  • ザ・クラッシュ:白い暴動
  • ザ・ダムド:Machine Gun Etiquette
  • バズコックス:Love Bites
  • ワイアー:Pink Flag

US PUNK

  • ラモーンズ:Greatest Hits
  • テレヴィジョン:Marquee Moon
  • トーキング・ヘッズ:Remain in Light
  • ブラック・フラッグ:Nervous Breakdown
  • デッド・ケネディーズ:Fresh Fruit For Rotting Vegetables

僕の推薦盤

  • スペシャルズ:The Specials
  • ファン・ボーイ・スリー:Fun Boy Three
  • バッド ブレインズ:Bad Brains
sk

・レッチリ好きになったキッカケは1999年のCalifornication

・中2時にテレキャスターを購入、ダフネブルー

・ジャズも好きで某ジャズ館で2年査定と作品レビューをしてました

・衣食住に関心があり2年バリスタを学んだ後、レストランへ就職

・ワイン好きが高じて独学でソムリエ資格取得、数年後都内某レストランにてシェフ・ソムリエを任されてました

・色々やってますが、このブログはレッチリ関連情報主体です!

プロフィール詳細

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1.セックス・ピストルズ:Never Mind The Bollocks, Here’s The Sex Pistols

タイトルNever Mind The Bollocks, Here’s The Sex Pistols
アーティストセックス・ピストルズ
1975年ロンドンにて結成
リリース1977年10月28日
レーベルヴァージン・レコード
パーソネルジョニー・ロットン(vo)
スティーヴ・ジョーンズ(g,b)
グレン・マトロック(b/8)
シド・ヴィシャス(b/2)
ポール・クック(ds)

ロンドン・パンクの象徴的な作品。最初で最後のアルバム。

ジョニー・ロットンて実は、母親思いで聡明、圧倒的なスタイルと存在感。

アルバムではベースもギタリストのスティーヴ・ジョーンズが弾いてます。シド・ヴィシャスは基本的にレコーディングでは弾いてなくて、しかも多くを作曲してるグレン・マトロックも脱退しちゃってるという。

スティーヴ・ジョーンズがロックンロール・スタイルのギタリストなのでサウンドは面はグイグイ寄っくる気迫がありますね。

ギターもオーバーダブしていて音に厚みがあります。このスティーヴ・ジョーンズ、ヴィジュアル的にマッチョでロンドンパンクじゃないんですけど笑。人気の肝はジョニー・ロットンとシド・ヴィシャスという事実。

パンクの破壊的イメージや、狂信的なカリスマ性、一体感をもたらす魅力的なファッションの数々、全体像を見事に構築したマルコム・マクラーレンの監督手腕に脱帽。

今聴いてもキャッチーで突き抜けてて、かっこいい楽曲ばかりです。

ちなみに、このアルバムは、「ノエル・ギャラガーが初めて買ったレコード」だったりします。下記の記事も参考にどうぞ。

>> セックス・ピストルズ:Never Mind The Bollocks, Here’s The Sex Pistols

2.ザ・クラッシュ:白い暴動

タイトルThe Clash
アーティストザ・クラッシュ
1976年ロンドンにて結成
リリース1977年4月8日
レーベルCBSレコード
パーソネルジョー・ストラマー(vo,g)
ミック・ジョーンズ(vo/2,5,11,g)
ポール・シムノン(b)
テリー・チャイムズ(ds)

ザ・クラッシュのファースト・アルバム。

このファーストは、ポップでキャッチーなパンク。“Police & Thieves”はクラッシュのオリジナルではなくジュニア・マーヴィンのカヴァーで、スカやダブを既に感じさせる手触りがあり、アレンジかっこいいです。

アルバムジャケットに3人しかメンバー写ってないのは、ドラムのテリー・チャイムズは脱退してるため写ってないです。その後に正式メンバーとしてトッパー・ヒードンが加入。ちなみに、左からポール・シムノン、ジョー・ストラマー、ミック・ジョーンズです。

ポール・シムノンは加入当初、楽器弾けなくて、一番カンタンだからってことでミック・ジョーンズにベースを教わるんですけど、もともとアート・スクールに通っていた画家志望だったこともあり、クラッシュの衣装やステージアレンジなどヴィジュアル面にも関わっています。

>> ザ・クラッシュ:白い暴動

3.ザ・ダムド:Machine Gun Etiquette

タイトルMachine Gun Etiquette
アーティストザ・ダムド
1976年ロンドンにて結成
リリース1979年11月
レーベルチジック・レコード
パーソネルデイヴ・ヴァニアン(vo)
キャプテン・センシブル(g,key)
アルジー・ワード(b)
ラット・スキャビーズ(ds)

ザ・ダムドのベスト作品とも呼び声高いサード・アルバム。

緊張感とドラマティックな展開。ダムドは初期パンクの中でも、社会的なメッセージは少なく、サウンド作りにコダワリを感じるバンド。

スキャビーズのドラムが要になってます。やっぱり良いバンドには良いドラムがいますねー。MC5のカヴァー“Looking At You”でも爆裂ドラムが轟いてます。

“Smash It Up”とかになると、もうパンクバンドって感じしないぐらい聴かせる演奏。すごい爽やか。

大ヒットシングル“Love Song”収録。

>> ザ・ダムド:Machine Gun Etiquette

4.バズコックス:Love Bites

タイトルLove Bites
アーティストバズコックス
1976年グレーター・マンチェスター州ボルトンにて結成
リリース1978年9月22日
レーベルユナイテッド・アーティスト
パーソネルピート・シェリー(vo)
スティーヴ・ディグル(g,vo)
スティーヴ・ガーベイ(b)
ジョン・マー(ds)

バズコックスのセカンド・アルバム。

バズコックスはロンドンパンクのムーヴメントに大きく影響を受け、地元マンチェスターにピストルズを招聘。そのライヴは、ジョイ・ディヴィジョンやスミスなど、後のマンチェスターを代表する若者たちへ大きな刺激を与えました。

ニルヴァーナやパール・ジャム、モグワイなど、バズコックス・フォロワーは多いです。荒々しいパンク・ムーヴメントの中で一際、愛をテーマに歌うピート・シェリーの優しい世界観に惹かれたのでしょう。

“Ever Fallen In Love”と“Love Is Lies”など愛をテーマにした楽曲が放つ魅力は、ごりごりのロンドンパンクにはないモノがあります。生活環境や社会的地位など、色々とバンドに影響する要素はありそうですが、彼らからはポップで可愛いニューウェーヴの香りを感じます。

“Late For The Train”とか、サイケデリックとプログレが交差するような、パンクがこういう事するっていうのが、めっちゃかっこいい。

“Noise Annoys”のポップな世界観とか、いやあ、やはりニルヴァーナやグリーン・デイなどの後続バンドへの影響力は色濃い。

>> バズコックス:Love Bites

4.ワイアー:Pink Flag

タイトルPink Flag
アーティストワイアー
1976年ロンドンにて結成
リリース1977年12月
レーベルハーヴェスト
パーソネルコリン・ニューマン(vo)
ブルース・ギルバート(g)
グレアム・ルイス(b)
ロバート・ゴートゥベッド(ds)

ワイアーのファースト・アルバム。これめっちゃかっこいい。

いわゆる初期パン・バンドというよりは、ポスト・パンクに含まれるようですが、デビューアルバムのリリースはピストルズやクラッシュのデビューアルバムとほぼ同時期。オルタナ感がものすごい。

各楽曲、かなりタイトにまとめられてるんですが、ロンドンのバンドなのにアメリカっぽい独特の乾いた疾走感があって、ソニック・ユースやR.E.M.への影響は間違いないです。まじでかっこいい。プロデューサーのマイク・ソーンの手腕にも大きな関係がありそうです。

ヘタウマのお手本というか、コンセプトがテクニックに勝る瞬間というか、アレンジがかっこいいし、潔いい。ミニマルかつハードコアな側面もちらつかせる引き算の美学。

>> ワイアー:Pink Flag

6.ラモーンズ:Greatest Hits

タイトルGreatest Hits
アーティストラモーンズ
1974年ニューヨークにて結成
リリース2006年(1976-1989)
レーベルワーナー・ブラザーズ
パーソネルジョーイ・ラモーン(vo : 1974-1996)
ジョニー・ラモーン(g : 1974-1996)
ディー・ディー・ラモーン(b : 1974-1989)
C・J・ラモーン(b : 1989-1996)
トミー・ラモーン(ds : 1974-1978)
マーキー・ラモーン(ds : 1978-1983/1987-1996)
リッチー・ラモーン(ds : 1983-1987)
エルヴィス・ラモーン(ds : 1987)

ここからはUSパンク。1つ目はラモーンズのベスト・アルバム。

パンクの全部が詰まってるといってもいいぐらい、音楽的にもファッション的にもロンドンパンクの源流となってるラモーンズ。

デビューアルバムから10作品目の『Brain Drain』までの10作品からの選曲によるベストアルバム。83年ぐらいからバスドラの音がいわゆる80’s感のある低音だったり、時代の移り変わりとパンクの生き様を味わえます。

ラモーンズはなにしろジョーイの優しい性格と、ジョニーの荒々しい性格というパンクの二面性を絵に描いたような構図が魅力で、シンプルでまっすぐで、ドラマティックな楽曲にそれらの個性がたっぷり注ぎ込まれてます。

作曲はジョーイとディーディーが半々といった感じです。

“Pin Head”、“Teenage Lobotomu”、“Pet Sematary”などディーディー作の楽曲も名曲多い。

>> ラモーンズ:Greatest Hits

7.テレヴィジョン:Marquee Moon

タイトルMarquee Moon
アーティストテレヴィジョン
1973年ニューヨークにて結成
リリース1977年2月8日
レーベルエレクトラ
パーソネルトム・ヴァーレイン(vo,g)
リチャード・ロイド(g)
フレッド・スミス(b)
ビリー・フィッカ(ds)

テレヴィジョンのファースト・アルバム。NYパンクの中でも独自路線で、ドリーミーなアート臭漂うバンドです。ジャケの写真はロバート・メイプルソープによるもの。

ファースト・アルバムですがリチャード・ヘルは既に脱退しちゃってます、元ブロンディのフレッド・スミスが参加して製作された本作。この辺の交流を見るだけで当時のNYが垣間見えるようで、わくわくします。

“Friction”のドアーズっぽいサイケ感のある不穏なやさぐれムードや、タイトルナンバーの超キャッチーなリフの“Marquee Moon”は10分超えの大作。“Marquee Moon”は本当、すごい。かっこいい。トム・ヴァーレインはかなりドアーズ好きだったんだと思います。エレクトラを選んだのもドアーズの影響らしいですし。

トム・ヴァーレインの詩的な世界観に、哀愁溢れるフレッド・スミスの歌うベース。

歌謡曲っぽい湿度と影があって、衝動的なパンクの破壊力を分解してサイケに仕立て直したような、テレヴィジョンにしかない不思議な魅力があります。

なんともいえないカントリー感というか、アメリカのプリミティヴな側面を垣間見るような、切るような鋭いギターとメロディックなギターとのハーモニーが絶妙。

>> テレヴィジョン:Marquee Moon

8.トーキング・ヘッズ:Remain in Light

タイトルRemain in Light
アーティストトーキング・ヘッズ
1974年ニューヨークにて結成
リリース1980年10月8日
レーベルサイア・レコード
パーソネルデヴィッド・バーン(vo,g)
ジェリー・ハリスン(key)
ティナ・ウェイマス(b)
クリス・フランツ(ds)

トーキング・ヘッズのフォース・アルバム。

ブライアン・イーノによるプロデュース作品としては最後にあたる。

トーキング・ヘッズはいわゆるNYパンクというより、ニュー・ウェーヴやポスト・パンクで語られるバンドですが、CBGB出身バンドということで、NYパンクの流れに乗せて紹介しちゃいます。

ちなみにデヴィッド・バーンは1952年生まれなので、ジョー・ストラマーや坂本龍一(早生まれ)、ジャン・ポール・ゴルチエ、ガス・ヴァン・サント、ロビン・ウィリアムス、スティーヴン・セガールと同じ年。

結成1974年とラモーンズと同時期ですが、ファーストの頃からデヴィッド・バーンの変態っぽいところを除いては、サウンド的にはパンクのカテゴリー感のないバンドです。ですが、パンク精神に溢れたバンドであることには、違いありません。

セカンド、サード、フォースとブライアン・イーノのプロデュースになり、トライバルなリズムパターンの導入など実験性が高まり、ポリリズムなアフロビートを強調した独自のサウンドを作り上げていきます。

この『リメイン・イン・ライト』、全曲めっちゃかっこいいんですが、“Once In A Lifetime”、“Seen And Not Seen”などに顕著な、ミニマルなアプローチがリズムや音のパーツへの強いコダワリを感じます。デザイン性の高いサウンドメイク。

>> トーキング・ヘッズ:Remain in Light

9.ブラック・フラッグ:Nervous Breakdown

タイトルNervous Breakdown
アーティストブラック・フラッグ
1976年カリフォルニア州ヘルモサビーチにて結成
リリース1979年1月
レーベルSST 001
パーソネルキース・モリス(vo)
グレッグ・ギン(g)
ゲイリー・マクダニエル(b)
ブライアン・ミグドル(ds)

ブラック・フラッグのファーストEP。

前述の3バンドがNYパンクだったのに対して、ここから2バンドは西海岸パンク。

ブラック・フラッグの肝は、SSTレーベルの創設者でもあるギタリストのグレッグ・ギン

ヘンリー・ロリンズが加入するのは1981年からで、ファーストのヴォーカルはキース・モリス。キース・モリスはブラック・フラッグのあと、サークル・ジャークスを立ち上げます。なので、キース・モリスのブラック・フラッグを聴ける貴重なEPがこの『ナーヴァス・ブレイクダウン』。

長くて2分、短いので50秒ぐらい、ハードコアだね。音の作りとか、カラッとしてて西海岸ですが結構初期パンのニオイがしますね。かっこいい。

早寝早起、禁酒禁煙のむきむきヘンリー・ロリンズのようなストレート・エッジな雰囲気とは対象的に、どろどろへろへろなジョン・ライドンに近い雰囲気のキース・モリス。

お馴染みのレイモンド・ペティボンによる奇妙でかっこいいジャケットもファーストEPから健在です。

>> ブラック・フラッグ:Nervous Breakdown

レッチリのアンソニーとキース・モリスも親交があり、アンソニーはよくOFF!のキャップ被ってましたね。

下記の「アンソニー・キーディスが影響を受けた音楽紹介」で、キース・モリス関連の作品を紹介しましたので参考になれば幸いです!

10.デッド・ケネディーズ:Fresh Fruit For Rotting Vegetables

タイトルFresh Fruit For Rotting Vegetables
アーティストデッド・ケネディーズ
1978年サンフランシスコにて結成
リリース1980年9月2日
レーベルチェリー・レッド
パーソネルジェロ・ビアフラ(vo)
イースト・ベイ・レイ(g)
クラウス・フローライド(b)
テッド(ds)

デッド・ケネディーズのファースト・アルバム。ド頭からジェロ・ビアフラ節全開で面くらいます笑。

政治活動でも有名なアナーキスト、ジェロ・ビアフラ。

ロカビリーやカントリー、サーフロックのノリも結構あり、単にハードコア・パンクと括るのは難しく、ジェロ・ビアフラの個性があまりに強いですが、サウンド面も独自性がかなりありありです。エンタメ感があります。

攻めまくりの言葉遊び、ジェロ・ビアフラのサイコなユーモア、西海岸という環境のお陰なのか、不思議なもんで、からっとしてて、こんな危なっかしいキャラなのに、あっけらかんとした奇妙な魅力。

>> デッド・ケネディーズ:Fresh Fruit For Rotting Vegetables

僕のおすすめ3作品

10選といいつつ、この辺も併せて聴きたいなってことで。同時代の同じ空気感の中にも様々な流れがあるわけでして。この辺もマストです。

オマケ3選をどうぞ。

1.スペシャルズ:The Specials

タイトルThe Specials
アーティストスペシャルズ
1977年コヴェントリーにて結成
リリース1979年10月19日
レーベル2TONE
パーソネルテリー・ホール(vo)
ネヴィル・ステープル(vo)
リンヴァル・ゴールディング(g)
ロッディー・レディエーション(g)
ジェリー・ダマーズ(key)
ホレス・パンター(b)
ジョン・ブラッビュリー(ds)

ロンドンパンクの文脈と密接なツートーン。パンクとスカの融合、中でもこのスペシャルズはかっこいいから超重要。

キーボード奏者のジェリー・ダマーズがリーダーで、ウォルト・ジャブスコ(2トーンのルードボーイ・キャラクター)の考案者。

この『SPECIALS』は彼らのファーストアルバム。“Do The Dog”や“Concrete Jungle”などでパンクとスカのフレイバーをたっぷり味わえます。

>> スペシャルズ:The Specials

2.ファン・ボーイ・スリー:Fun Boy Three

タイトルFun Boy Three
アーティストファン・ボーイ・スリー
1981年結成
リリース1982年3月
レーベルChrysalis
パーソネルテリー・ホール(vo)
ネヴィル・ステープル(vo,per)
リンヴァル・ゴールディング(g,vo)

スペシャルズ、からの、ファン・ボーイ・スリーです。

ファン・ボーイ・スリーのファースト・アルバム。

スペシャルズを脱退したフロント3名による、ニューウェーヴ・ポップユニット。かなり濃いことやってます。ヒップホップの流れも入ってきていて、超かっこいいです。

ワイワイガヤガヤのスペシャルズでのサウンドとは全く違い、実験性も非常に高く、ブルンジ的なアフロビートやヒップホップからの影響も出てきてる。

“Faith,Hope & Charity”の不穏なラップや、“It Ain’t What You Do (It’s The Way That You Do It)”でのバナナラマの使い方など、テリー・ホールのやり手っぷりが発揮されてます。

>> ファン・ボーイ・スリー:Fun Boy Three

3.バッド ブレインズ:Bad Brains

タイトルBad Brains
アーティストバッド・ブレインズ
1978年メリーランド州プリンス・ジョージ・カウンティにて結成
リリース1982年2月5日
レーベルROIR
パーソネルH.R.(vo)
ドクター・ノウ(g)
ダリル・ジェニファー(b)
アール・ハドソン(ds)

バッド・ブレインズのファースト・アルバム。イアン・マッケイやヘンリー・ロリンズも影響をうけたかっこいいバンドです。

DCパンク、DCハードコアの礎となったバッド・ブレインズは、もともとウェザー・リポートのコピーバンドをやっていたりしてテクニックがあった。なので、高速パンクであってもテクニカルなギターソロをぶち込んできたりします。

がっつりレゲエなテイストの曲もあれば、バキバキのハードコアもありで、ミクスチャーの夜明け的作品。

“Bannde in D.C.”のタイトルからも分かる通り、毎度の暴動状態のライブの影響で、DCのライブハウスから出禁を喰らいます。これを気にNY進出へとつながり、さらに音楽性や思想がグローバルな方向へ。コレがきっかけでラスタファリへ目覚め、レゲエサウンドの導入に繋がります。

“Jah Calling”や“Leaving Babylon”、“I Luv I Jah”など、リラックス感たっぷりのバッド・ブレインズもかっこいいし、“Don’t Need It”や“Bannde in D.C.”、“Big Take Over”のハードコア・ナンバーもさすが。

>> バッド ブレインズ:Bad Brains

まとめ

以上、PUNK史の極一部ですが、定番名盤をご紹介しました。

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