アンソニー・キーディスが影響を受けた音楽とは?【結論:非典型的】

本記事では、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(レッチリ、Red Hot Chili Peppers)のフロントマン、アンソニー・キーディスが「影響を受けた音楽」を解説していきます。

アンソニーは、魂の表現方法を、そこから学びます。

結論、アンソニー・キーディスが影響を受けた音楽は、非典型的です。

※詳細は記事内で解説していきます!

※目次付き。

sk

1984年生まれ。東京在住。
音楽、芸術、映画、飲食、衣服などに敏感な性質。

好きなものは、「非圧縮音源」「ぬるめのカフェラテ」「アーヴィング・ペン」「中目の古着屋」「うさぎやのどら焼き」「エチオピア産コーヒー豆」「南アとサンタリタヒルズ産ピノノワール」などなど。

※なお、最近はランニングを習慣化。マイペースに走っております!

プロフィール詳細

1.パンク

アンソニー・キーディスはパンクから強く影響を受けています。

特に、「盛り上がる地元LAパンク」にどっぷり浸かっていました。

ただし、パンクは、カルチャーとしてアンソニーの生活に入り込んでおり、「単に音楽として」パンクから影響を受けていたわけではない。

ブラック・フラッグサークル・ジャークスジャームスなど、LAパンクシーンにハマっていきます。

Black Flag

アンソニーは「スタイル・唯一性・独創性」がある音楽・ミュージシャンがお好き。

アンソニーにとって「クール」かどうかは、常に重要な判断基準です。

アンソニーの「クール」とは、「人と違うこと」であり、「格好つけないこと」でもあります。

キース・モリス時代の最初期ブラック・フラッグ。

キース・モリスは現在「OFF!」で活動してます。アンソニーは「OFF!」のキャップをよく被ってました。

Black Flag – Live @ Pollywog Park, Manhattan Beach, CA, 7/22/79 [KEITH MORRIS ON VOCALS]

レッチリがNervous Breakdownをカバー

ブラック・フラッグ、初期の名曲Nervous Breakdownをレッチリがカバーしています。

Nervous Breakdownからの、Under the Bridgeという。さすがです。

野外でNervous Breakdown出来るのは、レッチリだけでしょう。

Red Hot Chili Peppers – Nervous Breakdown + Under The Bridge [Live]

※下記、ブラックフラッグ最初期のEP「Nervous Breakdown」です。

Keith Morris

LAパンク・USハードコアシーンを牽引した80年代を代表するパンクボーカリスト、キース・モリス

キース・モリスが活動した主要なバンドは下記のとおり。

  • Black Flag
  • Circle Jerks
  • OFF!
OFF! (Keith Morris BLACK FLAG, CIRCLE JERKS) perform at GNARLYTOWN Festival

※下記、サークルジャークスのデビューアルバム(大傑作)。

※下記は、OFF!の3rdアルバム(OFF!のジャケは毎回レイモンド・ペティボン。格好いい)。

パンクの定盤・名盤

パンク定盤名盤・厳選10作品を「パンクの定番名盤オススメ10選!【UKパンク・NYパンク・LAパンク】」にまとめていますので、お役立ていただけたら幸いです。

Black FlagやDead Kennedysなど、レッチリと関係のあるLAパンクも紹介しています。

2.ファンク

アンソニーには、パンクと同列でディーヴォやトーキング・ヘッズ、デファンクトなども楽しめる懐の深さがあります。

常にオープンマインドなアンソニーだからこそ、「独自のアンテナ」に反応すれば、ジャンルやカテゴリーに囚われることなく、受け入れていきます。

Defunkt

初期レッチリに強烈な影響を与えたデファンクト

デファンクトは、ニューヨークのジャズ界隈で活躍したファンク集団。

メンバーのボーカル兼トロンボーン奏者のジョセフ・ボウイは、フリージャズ・トランペッターで有名なレスター・ボウイの実弟。

彼らのゴリゴリファンクサウンドがアンソニーを夢中にさせます。

下記は、デファンクト(Defunkt)の1980年リリース1stアルバム収録「メイク・ゼム・ダンス」。

Defunkt – Make Them Dance

※下記、幻の名品。デファクトによる「Defunkt」。

Defunkt
コロムビアミュージックエンタテインメント
レッチリへの影響をひしひし感じさせるファンクネス。

3.実父

アンソニー・キーディスの音楽ルーツは、実父ジョン・キーディスからの影響も大きいです。

アンソニーの両親は、幼少時に離婚しており、アンソニーと実父ジョンは、離れて生活していました。しかし、アンソニーは、父に、憧れ、敬い、あらゆる影響を受けています。

Blackie Dammett

実父ジョン・キーディスは、ブラッキー・ダメットという芸名で、俳優業を行っていました。

アンソンーの隣が実父。

ハリウッドでイケイケだった、父ジョンは、レッド・ツェッペリンや、ディープ・パープル、ロッド・スチュワートなどのライブにアンソニーを連れ回しました。

アンソニーは、「遊びの達人」父ジョン・キーディスから、「遊び方・文学・音楽・クラブ・ドラッグ」など、「クールな事」を教わったといいます。

アンソニーの「クール」へのこだわりは、父ジョンからの影響です。

下記の動画で、メル・ギブソンと共演している「赤のバッファローチェックのネルシャツを着た男」が、ブラッキー・ダメットこと、ジョン・キーディスです。

Lethal Weapon (1/10) Movie CLIP – Crazy Cop (1987) HD

Cole Dammett

実は、アンソニー、コール・ダメットとして子役活動をしていました。

Anthony Kiedis (Cole Dammett) – F.I.S.T. (1978)

4.結論、型にはまらない

アンソニーは、パンクから影響を受けている。しかし、パンクは、カルチャーとしてアンソニーの生活に入り込んでおり、「単に音楽として」パンクから影響を受けていたわけではない

さらに、常にオープンマインドなアンソニーだからこそ、「独自のアンテナ」に反応すれば、ジャンルやカテゴリーに囚われることなく、受け入れており、ファンクや、ニューウェーブなどからもインスピレーションを得ている

そして、アンソニーは、「遊びの達人」父ジョン・キーディスから、「遊び方・文学・音楽・クラブ・ドラッグ」など、「クールとは?」を教わった

※アンソニーとギター。

これからギターを始めようという方には下記も参考になるやもしれません。

アンソニーの経歴・タトゥー・筋肉など

こちらの「アンソニー・キーディスといえばコレ!【5分で魅力を解説】」もお役に立つこと間違いなし!「アンソニーのタトゥー」の解説もあり。

※下記は「アンソニーの半生=レッチリの歴史」がぎゅっと詰まったアンソニー・キーディス自伝。各メンバーの「出会い」「別れ」「制作の裏側」など、興味深い逸話のオンパレード。めっちゃ面白い。未読の方はぜひ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

※なお、楽しい暇つぶしハックをアレコレ発信しております。

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※AMUの音質、解約方法など、気になる点を検証しました。

HD音質は良い。正直、圧縮音源には戻りたくない。
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ではまたー!

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