【年代別③】レッチリの名曲!2000年代編【Red Hot Chili Peppers】

レッチリは活動期間が長くて作品数も結構多いから、年代別に作風や各年代を象徴する代表曲をが知りたいな。
前回レッチリの90年代をチェックしたので00年代が知りたいな。

レッチリの2000年代はまさにジョン・フルシアンテ・ディケード。
ジョン・フルシアンテがレッチリをメロディックで、キャッチーな音楽性に牽引した重要な10年間です!

では詳細をみていきましょう!

sk

毎日音楽に励まされて生きています。
音楽も、音楽家も、わたしにとっては刺激そのもの。

プロフィール詳細

00年代レッチリのオススメ1曲目:「バイ・ザ・ウェイ」

2002年の8thアルバム音源がコレ

Red Hot Chili Peppers – By The Way [Official Music Video]
タイトル「バイ・ザ・ウェイ」(By The Way)
収録アルバム『バイ・ザ・ウェイ』(By The Way)
作曲アンソニー・キーディス、フリー、ジョン・フルシアンテ、チャド・スミス
演奏メンバーアンソニー・キーディス(v)、フリー(b)、ジョン・フルシアンテ(g)、チャド・スミス(ds)
プロデュースリック・ルービン

まず、1曲目は「バイ・ザ・ウェイ」がオススメ。

なぜなら、こちら「バイ・ザ・ウェイ」は、

レッチリの代表的なアンセムだからです。

一緒に歌いたくなることまちがいなし。

「バイ・ザ・ウェイ」の聴きどころ

「バイ・ザ・ウェイ」の聴きどころは、キャッチーなサビのメロディです。

静と動が共存したダイナミックな楽曲構成もスリリングでポイントです。

「バイ・ザ・ウェイ」は、8thアルバムを象徴する楽曲。

アルバムの1曲目でもあります。

イントロが聴こえた時点で会場は大歓声の渦の中へ。

Red Hot Chili Peppers – By The Way (Later show 2006) [HD]

こちらはイギリスBBCの人気プログラム『Later… with Jools Holland』に出演した際の「バイ・ザ・ウェイ」。

サビで入るジョンのコーラスが一気に感情を高ぶらせる。

ちなみに、この収録では観覧席にトム・ヨークの姿も。

RHCP – By The Way – Meadows Festival 2017 [PROSHOT] (SBD audio)

こちらは2017年にニューヨークで開催された『The Meadows Music & Arts Festival』に出演した際の「バイ・ザ・ウェイ」。

名曲は時代を超えて大合唱。

チャドのドラムがめちゃめちゃキレててやばい。

*おまけ*

Flea, John Frusciante y Omar Rodriguez – Improvisando (En Vivo, 2004)

こちらは、2004年に行われたセッションで、フリー、ジョンと、オマーのジャム。

超プログレなフレーズが織りなす複雑なメロディ。

かっけえ。。

オマーは、『ステイディアム・アーケイディアム』にゲスト参加もしています。「エスペシャリー・イン・ミシガン」でオマーのギターソロが聴けます。

00年代レッチリのオススメ2曲目:「ザ・ゼファー・ソング」

2002年の8thアルバム音源がコレ

Red Hot Chili Peppers – The Zephyr Song [Official Music Video]
タイトル「ザ・ゼファー・ソング」(The Zephyr Song)
収録アルバム『バイ・ザ・ウェイ』(By The Way)
作曲アンソニー・キーディス、フリー、ジョン・フルシアンテ、チャド・スミス
演奏メンバーアンソニー・キーディス(v)、フリー(b)、ジョン・フルシアンテ(g)、チャド・スミス(ds)
プロデュースリック・ルービン

つぎに、2曲目は「ザ・ゼファー・ソング」がオススメ。

「ザ・ゼファー・ソング」がオススメなのは、レッチリ史上初の踊れるメロウソングだからです。

今までにない心地よいグルーヴ感を堪能してください。

「ザ・ゼファー・ソング」の聴きどころ

「ザ・ゼファー・ソング」の聴きどころは、気持ちよく踊れるギターアレンジです。

シーケンスビートとチャドの生ドラムのシンクロも気持ちいい。

Red Hot Chili Peppers – The Zephyr Song – Live at Slane Castle

これは、アイルランドのスレイン城で2003年に行ったライブでの「ザ・ゼファー・ソング」。

映像作品としてもリリースされている『ライブ・アット・スレイン・キャッスル』はレッチリの数あるライブパフォーマンスの中でも屈指の名演が収められています。

本当にこの日のライブは名演だと思う。

ギターソロが超絶エモーショナル。

RHCP – The Zephyr Song [Remastered audio] – Lollapalooza Argentina 2018

これは、シカゴで開催されている『ロラパルーザ』の2018年に出演した際の「ザ・ゼファー・ソング」。

2018年に結成35周年を迎えたレッチリ。

年々気持ちよさが増していくチャドのドラムが相当心地よい。

*おまけ*

Frusciante & Flea Jam 1, 4 Sept 08 Troubadour

2008年のシークレットショー、フリー、ジョン・フルシアンテ、ジョシュ・クリングホッファー、ステラ・モズガワによるジャム。

かっけえ。。

ちなみに、ステラはLAのアートパンクバンド、ウォーペイントのメンバーで、オルタナティブ・ロック界隈で活動するシドニー出身のドラマーです。

ステラは、フリーの『ヘレン・バーンズ』でもドラムを演奏しています。

フリー側でドラムを演奏しているのは、レッチリ加入前のジョシュ・クリングホッファー。

ちなみにジョシュもドラマーとしてウォーペイントに在籍していたことがあります。

ジョシュはドラムも、鍵盤もベースもなんでもこなすマルチプレイヤー。

しかし、このツインドラムやばすぎる。

かっけえ。。

00年代レッチリのオススメ3曲目:「ドースト」

2002年の8thアルバム音源がコレ

Red Hot Chili Peppers – Dosed (Lyrics)
タイトル「ドースト」(Dosed)
収録アルバム『バイ・ザ・ウェイ』(By The Way)
作曲アンソニー・キーディス、フリー、ジョン・フルシアンテ、チャド・スミス
演奏メンバーアンソニー・キーディス(v)、フリー(b)、ジョン・フルシアンテ(g)、チャド・スミス(ds)
プロデュースリック・ルービン

そして、3曲目は「ドースト」がオススメ。

なぜなら、「ドースト」は美しいからです。

「ドースト」の聴きどころ

「ドースト」の聴きどころは、ギターとベース、アンソニーとジョン、それぞれが描く美しいハーモニーです。

幾重にも重なるギターのハーモニーが美しい。

ボーカルのハーモニーを強くフィーチャーし始めたのが8thアルバムの特徴でもあります。

そのため、8thアルバムは普遍的なポップアルバムとしての完成度が高められました。

Red Hot Chili Peppers – Dosed (Second Time Live!) (Calgary, Canada 2017) (Soundboard) [HD] [SUB]

こちらは、2017年の『The Getaway World Tour』で行ったカナダ公演での「ドースト」。

ちなみに、ジョシュと共演しているギタリストは、レッチリ結成メンバーのジャック・アイアンズの息子、ザック・アイアンズ。

一瞬ジョンに見える。ザックはレフティー。

RHCP WORLD TRIBUTE – Dosed – Live in Rio de Janeiro – 2014

これは、『RHCP WORLD TRIBUTE』というレッチリのトリビュートイベントで、イベントにアンソニーが参加した時の「ドースト」。

アンソニーは度々このような形でもファンと交流をしています。

さすが、本物は存在感ありますね。

*おまけ*

RHCP – Flea on Trumpet and John Frusciante on Bass (Las Vegas 2005)

こちらは、『Stadium Arcadium』リリース前の2005年に行われたラス・ヴェガス公演です。

フリーのトランペットを、ジョン・フルシアンテがベースで支えるというレア動画。

ブリーフ一枚のトランペット姿が、ここまで絵になる人が他にいるだろうか。。

ブリーフ姿で真剣さが伝わってくるなんて。。

ふざけてるように見えないから凄い。

00年代レッチリのオススメ4曲目:「スロー・アウェイ・ユア・テレヴィジョン」

2002年の8thアルバム音源がコレ

Throw Away Your Television
タイトル「スロー・アウェイ・ユア・テレヴィジョン」(Throw Away Your Television)
収録アルバム『バイ・ザ・ウェイ』(By The Way)
作曲アンソニー・キーディス、フリー、ジョン・フルシアンテ、チャド・スミス
演奏メンバーアンソニー・キーディス(v)、フリー(b)、ジョン・フルシアンテ(g)、チャド・スミス(ds)
プロデュースリック・ルービン

さらに、4曲目は「スロー・アウェイ・ユア・テレヴィジョン」がオススメ。

今回のオススメ曲5選の中で激推しなのがこの、「スロー・アウェイ・ユア・テレヴィジョン」です。

理由はかっこいいから。

いやあ、かっこいいんす、「スロー・アウェイ・ユア・テレヴィジョン」。

ボーカル、ギター、ベース、ドラム、アレンジ、全部かっこいいんす。

「スロー・アウェイ・ユア・テレヴィジョン」の聴きどころ

「スロー・アウェイ・ユア・テレヴィジョン」の聴きどころは、宇宙的なギターサウンドです。

どの辺がかっこいいのか?

感覚的になってしまいますが、ゆったりとしたグルーヴが徐々に大きくうねり、宇宙的ギターが、無限とも思える空間の爆発的広がりを感じさせる壮大なところですね。

Red Hot Chili Peppers – Throw Away Your Television – Live at Slane Castle

こちらは、さきほど「ザ・ゼファー・ソング」のくだりでもご紹介した2003年の『ライブ・アット・スレイン・キャッスル』公演の「スロー・アウェイ・ユア・テレヴィジョン」。

神がかり的なスレイン・キャッスルでのパフォーマンス。

日が落ち始めた会場の幻想的なムード。

「スロー・アウェイ・ユア・テレヴィジョン」が描く世界観は、

驚異的な美しさ。

ギターソロもやばい。

Red Hot Chili Peppers Throw Away Your Television Lollapalooza 2006 (better than Slane Castle)

これは、ロラパルーザ2006に参加した際の「スロー・アウェイ・ユア・テレヴィジョン」。

そして、『ライブ・アット・スレイン・キャッスル』の演奏に迫るレベルの「スロー・アウェイ・ユア・テレヴィジョン」。

メンバー全員の全身全霊が込められた超がつく鳥肌パフォーマンス。

*おまけ*

John Frusciante and Anthony Kiedis interview – “V” channel 2002

こちらは、2002年に『バイ・ザ・ウェイ』リリースを記念して特集されたインタビュー映像です。

日本語字幕付き。

メッセージが詰まってます。

ステキ。

2002年のインタビューでジョンは「これから10年か20年かけて、先人たちに並ぶ作品づくりをしたい」と言っています。

脱退からぴったり10年後の2020年再復帰が、全ては壮大な計画なんじゃないかと本気で思っちゃいます。

他者へのリスペクトを心がけているという。

さすがです。

00年代レッチリのオススメ5曲目:「ダニー・カリフォルニア」

2006年の9thアルバム音源がコレ

Red Hot Chili Peppers – Dani California [Official Music Video]
タイトル「ダニー・カリフォルニア」(Dani California)
収録アルバム『ステイディアム・アーケイディアム』(Stadium Arcadium)
作曲アンソニー・キーディス、フリー、ジョン・フルシアンテ、チャド・スミス
演奏メンバーアンソニー・キーディス(v)、フリー(b)、ジョン・フルシアンテ(g)、チャド・スミス(ds)
プロデュースリック・ルービン

最後に、5曲目は「ダニー・カリフォルニア」がオススメ。

その理由は、「ダニー・カリフォルニア」が二度目のグラミー・最優秀ロックソング賞を受賞した曲だからです。

つまり、頂点を極めたロックバンドとして王者の貫禄を遺憾なく発揮した曲ということになります。

更に、9thアルバム『ステイディアム・アーケイディアム』は初のグラミー・最優秀ロック・アルバム賞も受賞。

「ダニー・カリフォルニア」の聴きどころ

「ダニー・カリフォルニア」の聴きどころは、ジミヘンフレーズ満載のギターパートです。

ジョン・フルシアンテは「ダニー・カリフォルニア」で、複数のエフェクターを駆使したユニークなサウンドメイクを行いました。

そのため、ローテクとハイテクの融合的実験をふんだんに取り入れたサウンドになっています。

先進的でありながら、レトロでメランコリックな響きもあり、懐かしさすらあります。

『ステイディアム・アーケイディアム』は、ロックバンドとして確固たる地位と栄光を手に入れたレッチリが、これまでのキャリアや音楽ルーツを集約したような集大成的仕上がりになっています。

Red Hot Chili Peppers – Dani California (Live in Hamburg)

こちらは、『ステイディアム・アーケイディアム・ワールド・ツアー』の2006年11月ドイツ・ハンブルク公演での「ダニー・カリフォルニア」。

Red Hot Chili Peppers – Dani California – Live in Chorzów

こちらは、同じく『ステイディアム・アーケイディアム・ワールド・ツアー』の2007年7月ポーランド公演での「ダニー・カリフォルニア」。

ハンブルク公演より更に演奏の完成度上がってます!

2006年5月30日にスタートして、2007年8月26日まで続いた『ステイディアム・アーケイディアム・ワールド・ツアー』。

1年以上世界中を飛び回ってるレッチリ。

この事実だけでもロックスターはクレイジーだなあと。

凄まじい集中力とメンタルですね。

どの公演であっても演奏を楽しみ、そして音楽を愛しているレッチリの、その姿にいつも震えます。

ちなみに、この映像ではサポートで入ってるジョシュの姿もジョンの後ろに確認できます。

*おまけ*

Red Hot Chili Peppers wins 2 awards at the EMA 2002

こちらは、『MTV Europe Music Awards2002』の受賞式の一幕。

いつだって笑いに真剣なレッチリ。

さすがです。笑

まとめ:レッチリの2000年代は、革新の10年

いやあ、2000年代、名曲が多すぎる。。

9thアルバムがあまり紹介できてないですげ、9thアルバムの『ステイディアム・アーケイディアム』はレッチリの集大成的なアルバムで、ターニングポイントとなる作品です。

なので、9thアルバムに関しては改めて下記からチェックしてみてください!!

9thアルバム:Stadium Arcadium(グラミー受賞アルバム)

9thアルバムのStadium Arcadiumの詳細は「レッチリのアルバムでグラミー受賞した作品!【06年・Stadium Arcadium】」にまとめました!

『バイ・ザ・ウェイ』は「超ジョン的アルバム」と言われているだけあって、復帰後2作目ということもあり、かなり凝ったソングラインティングを楽しめるアルバムです。

もちろん『ステイディアム・アーケイディアム』も名曲揃いですよ。

「スノー(ヘイ・オー)」、「テル・ミー・ベイビー」、「チャーリー」などなど、名曲しか入ってないのに、怒涛の2枚組。

レッチリ年代別代表曲

今回は00年代特集でしたが、80年代、90年代、10年代とそれぞれ「レッチリの歴史がわかる!各年代を象徴する代表曲紹介!【Red Hot Chili Peppers】」にまとめてありますので、下記からどうぞ!

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