【推薦②】 Live in Hyde Parkの詳細と考察!レッチリのライブ名盤

レッチリのライブ音源を聴いてみたい。
なかなかライブには行けないし、少しでもライブの雰囲気を味わってみたい。
定番のライブ盤があれば知りたいな。

レッチリ(Red Hot Chili Peppers)のライブは世界最強レベル。それゆえ、それはそれは凄いのです。

そんなライブパフォーマンスを収めた作品てあるの?

あるんです。

それが、今回紹介するLive in Hyde Park。

※目次もご活用くださいませ。

では詳細をみていきましょう!

Music ∞♡ / Jazz / Punk / Rock / Funk / Electronic Music 1984年生まれ。東京在住。

プロフィール詳細

レッチリのライブ盤Live in Hyde Parkの収録日や特徴

Live in Hyde Parkの収録日は、2004年6月19日、20日、25日で、収録場所は、ロンドンにあるハイド・パーク。

By the Wayリリース後だ。

この日のライブは、『バイ・ザ・ウェイ・ワールドツアー』が完了した後で再度組まれた『ロール・オン・ザ・レッドツアー』中に行われたライブ。

つまりこのツアーは、By the Wayの楽曲を相当演奏した後で行われているので、各楽曲のアレンジや演奏の完成度が高いです。

Live in Hyde Parkの魅力

Live in Hyde Parkの魅力をまとめると下記のとおり。

  • ヒット曲満載なのでレッチリ入門用にも最適なベストアルバム的曲構成
  • 絶好調なレッチリのライブを追体験できる
  • 各曲、ライブならではのアレンジになっている
  • アルバム未収録のRolling Sly Stoneと、Leverage of Spaceを収録している
  • レッチリのセンスあふれるカバー曲を4曲収録している

Live in Hyde Parkは、バンド全体の熱量が最高潮な時期に行われたツアー中で、最高に勢いに乗っているジョン・フルシアンテの演奏が素晴らしく、名演がぎっしり詰まっています。

1曲目からヒット曲満載で、Can’t Stop、Around the World、Scar Tissue、By the Wayがいきなり聴けます。もはやベストアルバム的構成です。

2004年の頃のレッチリの興奮がこのアルバムで追体験できる、これってライブ盤の魅力ですよね。

僕はThrow Away Your Televisionが大好きなんですが、この日のアレンジとギターソロは聴くたびにしびれます。「神がかる」とはこのことなんじゃないでしょうか。

アルバム未収録のRolling Sly StoneとLeverage of Spaceが聴ける貴重なCDという点でもLive In Hyde Parkは必聴盤。

Live in Hyde Parkは、カバー曲もめちゃめちゃ良くて、レッチリのセンスを満喫できるところも魅力だよ。

ちなみに、『ロール・オン・ザ・レッドツアー』はヨーロッパ、日本、アメリカで行われたツアーで、2004年7月25日に横浜国際総合競技場で行われたロックフェスのロック・オデッセイは、本ツアーの一環です。

実は僕はこのロック・オデッセイを見に行ってまして、生レッチリを初めて見た思い出深いライブだったりします。ジョンの寝起きのようなシャツ姿もすごかったですが、演奏が素晴らしくて最高でした。

今考えるとこのフェスすごかったですよ。フジロックとかだと有り得ないタイムテーブルというか。だって、レッチリの前がレニー・クラヴィッツで、レッチリの後が矢沢永吉だったので。それぞれがスタジアムクラスのアーティストなのに、まとめて見れてしまうっていう。すごかったな。。

では、つぎにLive In Hyde Parkの収録曲をチェックしましょう。

Live In Hyde Parkの収録曲

photo credit: wallace044 Red Hot Chili Peppers 4 via photopin (license)

Live In Hyde Parkの収録曲はCDだと、2CD構成なので下記の曲順です。

DISC1

  • Intro
  • Can’t Stop
  • Around the World
  • Scar Tissue
  • By the Way
  • Fortune Faded
  • I Feel Love (Donna Summer cover)
  • Otherside
  • Easily
  • Universally Speaking
  • Get on Top
  • Brandy (Looking Glass cover)
  • Don’t Forget Me
  • Rolling Sly Stone

DISC2

  • Throw Away Your Television
  • Leverage of Space
  • Purple Stain
  • The Zephyr Song
  • Californication
  • Right on Time (Intro – Joy Division “Transmission”)
  • Parallel Universe
  • Drum Homage Medley
  • Under the Bridge
  • Black Cross (45 Grave cover)
  • Flea’s Trumpet Treated by John
  • Give It Away

Drum Homage Medleyの内容

  • Rock and Roll (Led Zeppelin)
  • Good Times Bad Times (Led Zeppelin)
  • Sunday Bloody Sunday (U2)
  • We Will Rock You (Queen)

※2枚組ですが、あっという間です。

Live In Hyde Parkの収録曲は「7thアルバムのCalifornication」と「8thアルバムのBy the Way」からの選曲が主軸になっています。

なので、Live In Hyde Parkは「ライブアルバムとして素晴らしい作品」でありながら、「レッチリ入門用にも最適なベストアルバム」といえるヒット曲満載の内容になっています。

さらに、「選曲センスとアレンジセンスに脱帽のカバー曲」が4曲収録されていまして、このカバーがまた味わい深い。

なかでも僕のおすすめは、ジョンがヴォーカルをとるドナ・サマーのカバー。ジョンのファルセットに乗せて、フリーが演奏するディスコ全開のベースラインが超かっこいい。

ディスク1は、ジョンのギターに期待感を煽られまくるイントロで始まる1曲目のCan’t Stopに始まり、Fortune Fadedまで、怒涛のヒット曲ラッシュです。

最初の4曲だけでも聴く価値あるよ。

繰り返しですが、1曲目からCan’t Stop、Around the World、Scar Tissue、By the Wayがいきなり聴けてしまいます。

たしかに有名曲ばかり。

特に前半でチェックしてほしいのが、By the Wayのアウトロのアレンジ。ライブならではのアレンジで、フリーのメロディックなベースラインに、ジョンがリリカルなギターソロを乗せていく展開は涙モノ。

7曲目のジョンのカバー曲でちょっと休憩して、メロウなOthersideを挟み、ハードもメロウも得意なレッチリらしい構成に進みます。

Easily、Universally Speaking、Get on Topと会場もリビングも大盛りあがりの展開。ディスク1の締めはアルバム未収録のRolling Sly Stone。

ディスク2は、僕も大好きなThrow Away Your Televisionで始まります。この曲のライブアレンジが本当に何回聴いても痺れる。かっこいい。。この曲のスペーシーなエフェクトが効いたギターも相当やばいんですが、メンバー全員の一体感が超かっこいいんです。

ディスク2のハイライトはThe Zephyr Song、Californication、Parallel Universe。

あと、Leverage of Space(アルバム未収録)やPurple Stainのライブバージョンはなかなかレアで、めっちゃかっこいいので是非聴いて!

ラストは、お馴染み最強のライブ映え曲Give It Awayで締め。最高。

【提案】Live In Hyde Parkのある暮らし

Live In Hyde Park、聴くならやっぱり自宅がいいですね。なぜなら、リラックスして、聴きたいからですが、Live In Hyde Parkのある暮らしってステキだと思います。(思ってます)

音楽を聴く環境

「とにかく、いい演奏が詰まっているので、集中して聴きたい。」

というのが、僕のスタンス。「集中して聴きたい音楽」と「さらっと聴きたい音楽」など、音楽にも色々種類がありますが、レッチリの音楽はどちらの条件も満たしてくれます。

音楽を移動中に聴くことも、自宅で聴くことも、今は環境を選ばず音楽を楽しむことができますよね。

僕は移動中も音楽を聴きますが、どちらかというと、やっぱり落ち着いて聴ける環境の方が好きです。

そのため、自宅で音楽を聴くのが好きなんですが、中でもスピーカーから音を出して聴くのが好き。

なぜかというと、音量の大小に関わらず、スピーカーから音楽が流れていると空間と溶け合う感じがするので、その感覚が好きだからです。

上手く説明できませんが笑。耳からだけでなく、その空間に音が存在している感じが落ち着くんです。

移動中にヘッドフォンやAir Podsなどのイヤフォンで音楽鑑賞しているので、家ではもっと耳を開放したいというのも希望としてはあったりします。

レッチリの音楽は、激しい曲もメロウな曲もありますが、不思議なことに激しい曲であっても、リラックスしたムードがあるんです。

なので、自宅でLive In Hyde Parkまったり流しつつ、しっかり聴くもよし、さらっと流すのもよし。アロマとか、いい香りと一緒に楽しんでみてくださいね。

Live In Hyde Parkは最強のライブ音源

レッチリがライブ音源を正式にリリースしているアルバムは、今回紹介したLive In Hyde Parkのみのはず。

あとは、映像作品のOff The MapとLive At Slane Castleの2作品と、初期の頃にEMIからリリースされたVHS作品でPsychedelic Sexfunk Live from Heaven(ebayとかで買えるかも)があります。

Live In Hyde Parkは、今でも入手できる(中古CDであれば割と手頃な価格)ので是非チェックしてみてくださいね。

ジョン・フルシアンテ在籍時のレッチリおすすめアルバム

ジョン・フルシアンテ在籍時のレッチリおすすめアルバムを「ジョン・フルシアンテ在籍時のレッチリおすすめアルバム3選!【Red Hot Chili Peppers】」にまとめました!

今日は以上です。

skでした。

最後まで読んでくださりありがとうございます!

記事が参考になりましたら幸いです。

深みを増した極上のグルーヴ


グレイテスト・ヒッツ
ワーナーミュージック・ジャパン
グレイトの最上級、それがグレイテスト。必聴だよ。

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