「The Red Hot Chili Peppers収録曲」を「skが迅速かつ丁寧に」みなさまへお届け。
では早速どうぞ!
※目次もご活用くださいませ。
深みを増した極上のグルーヴ
1.The Red Hot Chili Peppersのメンバー
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | アンソニー・キーディス |
ギター | ジャック・シャーマン |
ベース | フリー(マイケル・バルザリー) |
ドラム | クリフ・マルティネス |
プロデュース | アンディ・ギル |
※本作のメンバー変遷などは下記もあわせてどうぞ!
2.The Red Hot Chili Peppersの収録曲
全11曲一覧
収録曲は下記のとおり。
The Red Hot Chili Peppers収録曲
- True Men Don’t Kill Coyotes
- Baby Appeal
- Buckle Down
- Get Up and Jump
- Why Don’t You Love Me (Hank Williams song)
- Green Heaven
- Mommy, Where’s Daddy?
- Out in L.A.
- Police Helicopter
- You Always Sing the Same
- Grand Pappy Du Plenty
※本作のおすすめ曲などは下記もあわせてどうぞ!
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3.The Red Hot Chili Peppersのシングルカット曲
「The Red Hot Chili Peppers」のシングルカット曲
- Get Up and Jump
Get Up and Jump
4.The Red Hot Chili Peppersのアートワーク
1stアルバム「The Red Hot Chili Peppers」のアートワークを手掛けたのは、漫画家、イラストレーター、画家として活躍しているアーティストのゲイリー・パンター(Gary Panter)。
※1950年生まれのゲイリー・パンターは現在も現役。
ゲイリー・パンターは漫画家としての活動がメイン。アーティスト関連の仕事としては、フランク・ザッパ「Studio Tan」、ヨ・ラ・テンゴ「I Am Not Afraid of You and I Will Beat Your Ass」などのアートワークも手掛けています。
※「Studio Tan」
※「I Am Not Afraid of You and I Will Beat Your Ass」
5.The Red Hot Chili Peppersのプロデューサーはアンディ・ギル
本作「The Red Hot Chili Peppers」のプロデューサーはアンディ・ギル。
アンディ・ギルはギャング・オブ・フォーのメンバーとして知られポストパンクを紐解く上でも重要な人物。
※ギャング・オブ・フォーの名作「Entertainment」
※フリーとジョンが参加しているギャング・オブ・フォーのトリビュート盤「The Problem of Leisure: A celebration of Andy Gill and Gang of Four」
※下記の記事ではギャング・オブ・フォーの「Not Great Men」をレッチリがカバーした際の模様は解説していますのであわせてどうぞ。
下記の記事「レッチリの歴代プロデューサー変遷【デビュー〜現在】」にアンディ・ギルの詳細をまとめていますのであわせてお楽しみください。
6.まとめ
今回紹介したすべての作品が「Amazon Music Unlimited」でお楽しみいただけます。
ぜひ良い音でお楽しみください。
※くわしくは下記からどうぞ。
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今日は以上です。
skでした。
最後まで読んでくださりありがとうございます!
記事が参考になりましたら幸いです。
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