アンソニー・キーディスのボーカルスタイルとは?【結論:鬼に金棒】

結論、アンソニー・キーディスとラップ、この組み合わせは鬼に金棒

アンソニー・キーディスにとって、ラップは持ち前の高い文章力を生かす武器となったのです。

本記事では、「アンソニー・キーディスのボーカルスタイル」を解説していきます。

アンソニー・キーディスは、フロントマンとして、言葉、声、動き、あらゆる手段で、レッチリを全身全霊で表現しています。

一方で、アンソニー・キーディスは、もともと「歌うこと」に関しては苦手意識がありました。

バンドの一員として、俺に何ができるだろう?

バンド結成時、アンソニー・キーディスに強烈なインスピレーションを与えたのが、Grandmaster Flash and the Furious FiveのThe Message。

その曲のラップに、アンソニーは、フロントマンとして「自身の可能性」を見出しました。

詳細は記事内で解説していきます。

気楽にお楽しみください。
Enjoy.

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1.目的は全身全霊で表現すること

アンソニー・キーディスは、「典型的なボーカリスト」ではありません。

パンクバンドのボーカルが叫び、ファンクバンドのボーカルが踊り、そしてオーディエンスが狂うように、アンソニーも、全身で感じ、叫び、踊り、狂う。

アンソニーはただ歌うために、マイクを握るのではなく、魂を表現するためにマイクを握っています。

つまり、歌うことは手段であって、目的ではない。

目的は全身全霊で魂を表現すること。

それこそが、レッチリのフロントマンとして、アンソニー・キーディスが積み上げてきた功績であり、唯一性なのです。

文章力×ラップ=鬼に金棒

「歌うこと」に関して苦手意識があったアンソニーは、レッチリ結成時、自分の表現方法を模索していました。

歌う以外に、ステージで暴れまわるのも、アンソニーの表現手段の一つ。

そして、ラップも、模索から生まれた手段でした。

アンソニーがラップに開眼したのは、Grandmaster Flash & The Furious FiveのThe Messageがキッカケ。

模索中のアンソニーは、「こういうパフォーマンスもありなんだ」とラップに勇気づけられたと言います。

アンソニーは、中学・高校時代から、「不良だけどちゃんと頭も良い」というモットーを大事にしており、しっかり勉強もしていました。

幼少時代から「型にハマること」を嫌いました。だから、「不良だから頭が悪い」と思われることを嫌った。

そのため、しっかり勉強もしており、特にアンソニーの「文章力」は、先生に高く褒められていたほど。

そして、その「文章力」を生かす、「武器=ラップ」を手に入れたアンソニー。

それは、まさに「鬼に金棒」となった。

Grandmaster Flash & The Furious Five

アンソニーがインスピレーションを受けたGrandmaster Flash & The Furious FiveのThe Message。

Grandmaster Flash & The Furious Five – The Message (Official Video)

では、つぎにアンソニーのボーカルスタイルがわかる参考曲を見ていきましょう!

2.参考曲

Get Up and Jump

まずは、「Get Up and Jump」です。

初期アンソニー、ラップ自体のスタイルは、オールドスクールですが、レッチリ以前の典型的なロックバンドにはありえなかった「パンク×ファンク×ラップ」のスタイル。

特に初期は、エネルギッシュなラップが特徴。

Red Hot Chili Peppers – Get Up and Jump (Live 1985)

Give it Away

つぎは、グラミー受賞曲「Give it Away」です。

サイケデリックで、巧みな言葉遊び、強烈な印象を与えるサビ、普遍性と真理を問うような、メッセージ性。

アンソニーの真骨頂といっても過言ではないほど、Give it Away」では、「文章力×ラップ=鬼に金棒」を味わえます。

Red Hot Chili Peppers – Give It Away [Official Music Video]

By the Way

つぎは、「By the Way」です。

ジョン・フルシアンテが加入してから、メロウでメロディアスな要素が増え、ラッパーとシンガーの要素が、ミックスされたボーカルスタイルが定着していきます。

アンソニーのボーカルは、「全身全霊スタイル」。歌とラップ、動きも含めて、全身で表現しています。

Red Hot Chili Peppers – By the Way – Live at Olympia, Paris

オープンマインド

アンソニーは、音楽や、アートに限らず、オープンマインド。

ありのままの自分を受け入れ、世の中の多様性も受け入れる。

この姿勢が、レッチリを構成するコア。そのコアを体現しているのが、アンソニー。

アンソニーがラップと出会ったのは、オープンマインドだったからこそ。もはや、必然だったんではないかなと思います。

アンソニーの経歴や筋肉など

こちらの「アンソニー・キーディスとは?【初期は痩せ型・今も現役】」もお役に立てたら幸いです。

3.結論、鬼に金棒

アンソニー・キーディスは、「典型的なボーカリスト」にあらず。

「アンソニー・キーディスとラップ」は、まさに鬼に金棒

アンソニー・キーディスは、フロントマンとして、言葉、声、動き、あらゆる手段で、レッチリを全身全霊で表現している。

こちらの「アンソニー・キーディスとは?【初期は痩せ型・今も現役】」もお役に立てたら幸いです。

記事が参考になりましたら幸いです!

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