ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ作品を一覧できるまとめ記事を作成しました。
この記事の特徴
- タイトル&リリース日を「目次で網羅」できます。
- 目次は「作品のリリース順」に整理してあります。
- リリース日は「Wikipediaを参照」し正確に記述しています。
- 作品ごとに「おすすめ曲を提案」しておりますのでご参考ください。
参照サイト
※目次もご活用くださいませ。
深みを増した極上のグルーヴ
- 1.The Wailing Wailers: 1965
- 2.Soul Rebels: December 1970
- 3.Soul Revolution Part II: 1971
- 4.The Best of the Wailers: August 1, 1971
- 5.Catch a Fire: 13 April 1973
- 6.Burnin’ : 19 October 1973
- 7.Natty Dread: 25 October 1974
- 8.Rastaman Vibration: 30 April 1976
- 9.Exodus: 3 June 1977
- 10.Kaya: 23 March 1978
- 11.Survival: 2 October 1979
- 12.Uprising: 10 June 1980
- 13.Confrontation: 23 May 1983
- 14.まとめ
1.The Wailing Wailers: 1965
ザ・ウェイラーズのデビューアルバム、1965年リリースの「The Wailing Wailers」。
おすすめ曲
- One Love
- Simmer Down
- Rude Boy
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラー |
バックバンド | The Soul Brothers |
プロデューサー | コクソン・ドッド |
2.Soul Rebels: December 1970
おつぎは1970年リリースの2ndアルバム「Soul Rebels」。
おすすめ曲
- Soul Rebel
- My Cup
- 400 Years
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラー |
バックバンド | アストン・バーレット、カールトン・バーレット |
プロデューサー | リー・ペリー |
3.Soul Revolution Part II: 1971
おつぎは1971年リリースの3rdアルバム「Soul Revolution Part II」。
ダブバージョンもあり。
おすすめ曲
- Sun Is Shining
- Keep on Moving
- Fussing and Fighting
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラー |
メロディカ | ピーター・トッシュ |
ギター | アルヴァ・ルイス |
キーボード | グレン・アダムス |
ベース | アストン・バーレット |
ドラム | カールトン・バーレット |
プロデューサー | リー・ペリー |
4.The Best of the Wailers: August 1, 1971
おつぎは1971年リリースの4thアルバム「The Best of the Wailers」。
おすすめ曲
- Soul Shakedown Party
- Go Tell It on the Mountain
- Back Out
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラー |
メロディカ | ピーター・トッシュ |
ギター | Beverley’s All Stars:ハックス・ブラウン、ラドクリフ・ラッド・ブライアン、リン・テイト |
ピアノ | Beverley’s All Stars:グラッドストーン・アンダーソン |
オルガン | Beverley’s All Stars:ウィンストン・ライト |
ベース | Beverley’s All Stars:ジャッキー・ジャクソン、ロイド・パークス |
ドラム | Beverley’s All Stars:ポール・ダグラス |
プロデューサー | レスリー・コング |
5.Catch a Fire: 13 April 1973
おつぎは1973年リリースの5thアルバム「Catch a Fire」。
おすすめ曲
- Stir It Up
- Concrete Jungle
- Kinky Reggae
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラー |
バッキングボーカル | リタ・マーリー、マーシャ・グリフィス |
フルート | トミー・マクック |
ギター | ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、ウェイン・パーキンス |
ピアノ | ピーター・トッシュ |
キーボード | ジョン・バンドリック、ジーン・ルーセル |
ベース | アストン・バーレット、ロビー・シェイクスピア(Concrete Jungle) |
パーカッション | バニー・ウェイラー、フランシスコ・ウィリー・ペップ、ウィンストン・ライト、クリス・カラン |
ドラム | カールトン・バーレット |
プロデューサー | ボブ・マーリー、クリス・ブラックウェル |
6.Burnin’ : 19 October 1973
おつぎは1973年リリースの6thアルバム「Burnin’ 」。
おすすめ曲
- Get Up, Stand Up
- I Shot the Sheriff
- Small Axe
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラー |
ギター | ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ |
キーボード | ピーター・トッシュ |
ベース | アストン・バーレット |
パーカッション | バニー・ウェイラー |
ドラム | カールトン・バーレット |
プロデューサー | クリス・ブラックウェル、ザ・ウェイラーズ |
7.Natty Dread: 25 October 1974
おつぎは1974年リリースの7thアルバム「Natty Dread」。
おすすめ曲
- No Woman, No Cry
- Lively Up Yourself
- Them Belly Full (But We Hungry)
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー |
バッキングボーカル | The I–Threes:リタ・マーリー、ジュディ・モワット、マーシャ・グリフィス |
ハーモニカ | リー・ジャッフェ |
ギター | ボブ・マーリー、アル・アンダーソン |
ピアノ・オルガン | バーナード・ハーヴェイ |
キーボード | ジーン・ルーセル |
ベース | アストン・バーレット |
パーカッション | カールトン・バーレット |
ドラム | カールトン・バーレット |
プロデューサー | クリス・ブラックウェル、ザ・ウェイラーズ |
8.Rastaman Vibration: 30 April 1976
おつぎは1976年リリースの8thアルバム「Rastaman Vibration」。
おすすめ曲
- War
- Positive Vibration
- Roots, Rock, Reggae
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー |
バッキングボーカル | The I–Threes:リタ・マーリー、ジュディ・モワット、マーシャ・グリフィス |
サキソフォン | トミー・マクック |
ギター | アル・アンダーソン、アール・スミス、ドナルド・キンゼイ |
オルガン | ジーン・ルーセル |
キーボード | タイロン・ダウニー |
ベース | アストン・バーレット |
パーカッション | アール・スミス |
ドラム | カールトン・バーレット |
プロデューサー | ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ |
9.Exodus: 3 June 1977
おつぎは1977年リリースの9thアルバム「Exodus」。
おすすめ曲
- Waiting in Vain
- Three Little Birds
- One Love/People Get Ready
- Exodus
- Jamming
- Punky Reggae Party
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー |
バッキングボーカル | The I–Threes:リタ・マーリー、ジュディ・モワット、マーシャ・グリフィス |
ギター | ボブ・マーリー、ジュニア・マーヴィン |
キーボード | タイロン・ダウニー |
ベース | アストン・バーレット |
パーカッション | シーコ・パターソン |
ドラム | カールトン・バーレット |
プロデューサー | ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ |
10.Kaya: 23 March 1978
おつぎは1978年リリースの10thアルバム「Kaya」。
おすすめ曲
- Is This Love
- Sun Is Shining
- Satisfy My Soul
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー |
バッキングボーカル | The I–Threes:リタ・マーリー、ジュディ・モワット、マーシャ・グリフィス |
トロンボーン | ヴィンセント・ゴードン |
トランペット | グレン・ダ・コスタ |
ギター | ボブ・マーリー、ジュニア・マーヴィン |
キーボード | タイロン・ダウニー |
ベース | アストン・バーレット |
パーカッション | シーコ・パターソン |
ドラム | カールトン・バーレット、ウィンストン・グレナン |
プロデューサー | ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ |
11.Survival: 2 October 1979
おつぎは1979年リリースの11thアルバム「Survival」。
おすすめ曲
- So Much Trouble in the World
- One Drop
- Wake Up and Live
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー |
バッキングボーカル | The I–Threes:リタ・マーリー、ジュディ・モワット、マーシャ・グリフィス |
ハーモニカ | リー・ジャッフェ |
アルトサックス | ヘッドリー・ベネット |
トロンボーン | ロナルド・ナンボ・ロビンソン、メルバ・リストン、ルーサー・フランソワ |
トランペット | ジュニア・チコ・チン、ジャッキー・ウィラシー、ミッキー・ハンソン |
ギター | ボブ・マーリー、ジュニア・マーヴィン、アル・アンダーソン、アール・スミス(One Drop) |
キーボード | アール・リンド |
ベース | アストン・バーレット、ヴァル・ダグラス(Wake Up and Live) |
パーカッション | シーコ・パターソン |
ドラム | カールトン・バーレット、カールトン・サンタ・デイビス(Africa Unite)、マイキー・ブー・リチャーズ(Wake Up And Live) |
プロデューサー | ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ、アレックス・サドキン |
12.Uprising: 10 June 1980
おつぎは1980年リリースの12thアルバム「Uprising」。
おすすめ曲
- Could You Be Loved
- Redemption Song
- Pimper’s Paradise
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー |
バッキングボーカル | The I–Threes:リタ・マーリー、ジュディ・モワット、マーシャ・グリフィス |
ギター | ボブ・マーリー、アル・アンダーソン |
キーボード | タイロン・ダウニー、アール・リンド |
ベース | アストン・バーレット |
パーカッション | アルヴィン・パターソン |
ドラム | カールトン・バーレット、カールトン・サンタ・デイビス |
プロデューサー | ボブ・マーリー、クリス・ブラックウェル |
13.Confrontation: 23 May 1983
おつぎは1983年リリースの13thアルバム「Confrontation」。
おすすめ曲
- Buffalo Soldier
- I Know
- Chant Down Babylon
編成 | メンバー |
---|---|
ボーカル | ボブ・マーリー |
バッキングボーカル | The I–Threes:リタ・マーリー、ジュディ・モワット、マーシャ・グリフィス |
テナーサックス | グレン・ダ・コスタ |
トランペット | デヴィッド・マッデン |
トロンボーン | ロナルド・ナンボ・ロビンソン |
ギター | ボブ・マーリー、ジュニア・マーヴィン、アストン・バーレット |
キーボード | タイロン・ダウニー、アール・リンド |
ベース | アストン・バーレット |
パーカッション | アルヴィン・パターソン、デヴォン・エヴァンス |
ドラム | カールトン・バーレット、カールトン・サンタ・デイビス(Chant Down Babylon) |
プロデューサー | ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ、エロール・ブラウン |
14.まとめ
今回紹介した作品は「1st、2nd」を除く全ての作品が「Amazon Music Unlimited」なら良い音でお楽しみいただけます。
ぜひ良い音でお楽しみください。
※くわしくは下記からどうぞ。
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今日は以上です。
skでした。
最後まで読んでくださりありがとうございます!
記事が参考になりましたら幸いです。
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