ジョン・フルシアンテの機材概要【ギター・エフェクター・アンプ】

本記事では、ジョン・フルシアンテの使用機材(ギター・エフェクター・アンプ)概要を解説していきます。

ジョン・フルシアンテは、非典型的なギタリスト。

ジョン・フルシアンテは、機材へのこだわりは強い。一方で、ほとんどの機材に特殊な物は少なく、意外にも定番モノが主体で、オーセンティック嗜好な傾向です。

気楽にお楽しみください。
Enjoy.

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1.ギターについて

ジョン・フルシアンテはストラトキャスターをデビュー時から愛用しています。

ジョン・フルシアンテの魅力は、「熱心な音楽研究から得た豊富なアイディア」をシンプルなプレイに落とし込む「組み合わせ方」がユニークなところ。

そのため、ギターを含め、機材はほとんどが定番アイテム。

ジョン・フルシアンテはストラトキャスターで、

  • 「70年代ポストパンク・ニューウェーブ」のテイストと、
  • 「60年代サイケデリックロック・ファンク」のテイストを、
  • 「しっかり練習して得たテクニック」を使って融合している。

ジョン・フルシアンテは、研究熱心でインプット量が多いからこそ、アイディアが豊富。

だからこそ、定番のストラトキャスターで「非凡な音楽」を作れる。

詳細は、こちらの記事「ジョン・フルシアンテ使用ギター」が参考になりましたら幸いです。

2.エフェクターについて

歪みに、CE-1?

ジョンの歪みに重要な役割を果たしているのが、CE-1の「プリアンプ」。

現行品のCE-2Wは、CE-1のコーラスサウンドの再現をしてはいますが、プリアンプ搭載していません。

でも、Under the Bridgeや、Soul to Squeezeなどの再現には現行品も有効です。

ジョンは、細やかなこだわりを叶えるべく、過去には大量のコンパクトエフェクターを使用していました。

とはいえ、基本の音作りに欠かせないエフェクターは、それらの1部分に集約されます。

ひとえに音を歪ませるといっても、「そのこだわり」はギタリストの数だけあります。

そして、ジョン・フルシアンテの「そのこだわり」の鍵は、CE-1にあります。

カッティングとソロに、WH10

みなさまご存知、ジョン・フルシアンテといえば、IbanezのWH10。現行のWH10の第3世代で、筐体が頑丈になり、サウンドもややハイファイにアップデートされました。

「枯れ」に、DS-2

枯れたギターで、おなじみのジョン・フルシアンテ。

その「枯れたギター」には、BOSSのDS-2が欠かせないと言われています。

ジョン・フルシアンテのエフェクターといえば、BOSS CE-1、Ibanez WH10、BOSS DS-2。

これら3つのエフェクターは、ジョンの使用エフェクターの中でも、特に要となるエフェクターとして有名です。

ジョンのユニークな、揺らぎを含んだクランチサウンドや、トリッキーなフィルターサウンド、歪んでるのに枯れたサウンドも、研究熱心でインプット量が多いからこそのアイディア。

詳細は、こちらの記事「ジョン・フルシアンテ使用エフェクター」が参考になりましたら幸いです。

3.アンプについて

マーシャルのアンプ(Marshall : Silver Jubilee 2555 100W & Marshall Model 1967 “Major”)

ジョン・フルシアンテは、98年にレッチリ復帰以降、「マーシャル・シルバージュビリー」と「マーシャル 1967 Major」を愛用、この2台をメインにステレオで使用。

アンプに関してもヴィンテージ趣向ではありますが、「マーシャル・シルバージュビリー」は、なかなかなゲインを得られるパワフルなモデル。

「マーシャル・シルバージュビリー」は1987年にリリースされ廃盤モデルとなっていましたが、復刻もされており、シルバージュビリーの特性に合わせたキャビネットもリイシューされています。

マーシャル 1967 Major」は、アンプの爆音化が進む中開発された1台で、それまでの100Wアンプを凌ぐ200Wモデル。

マーシャル 1967 Major」は、ピート・タウンゼント、ジミー・ペイジ、ミック・ロンソンから愛されたアンプとしても有名なヴィンテージアンプ・ファン垂涎の銘機中の銘機。

レコーディングではフェンダー・ツイン・リヴァーブなども使用。

アンプは「枯れた音」を再現する重要な成分です。

4.関連記事

音作り関連

こちらの記事「ジョン・フルシアンテ音作り」に概要をまとめています。

さらに、こちらの「Blood Sugar時代のエフェクター」では、ジョン・フルシアンテがアルバム「Blood Sugar Sex Magik」で使用したエフェクターを詳細にまとめています。

また、こちらの「Live in Hyde Parkの使用エフェクター」では、ジョン・フルシアンテが伝説のライブ「Live in Hyde Park」で使用したエフェクターを詳細にまとめています。

参考になりましたら幸いです。

5.結論、オーセンティック嗜好

ジョン・フルシアンテは、バンドアンサンブルを大事にしています。

そのため、単に目立つためだったり、トリッキーだったりといった、プレイは少なく、機材も本質を追求しており、オーセンティック嗜好です。

こちらの記事「ジョン・フルシアンテ音作り方法【結論:引き算】」も、ぜひ読んでみてください。無料です。

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