ジョン・フルシアンテが「These Are the Ways」で使用したペダルエフェクターについて。


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ジョン・フルシアンテが「These Are the Ways」で使用したペダルエフェクターを壮大なる妄想と、個人的に積み上げた知見とを融合させて、ひとまずまとめてみました。マニアックな話に興味のある方はお楽しみください。

ではさっそくどうぞ。

※ギター・マガジン最新号

ジョン・フルシアンテの新定番ペダル

ジョン・フルシアンテは新作Unlimited Loveのレコーディングで、MXRから提供された多くのペダルエフェクターを新たに採用しています。

中でもファズ「M236」、ディストーション「M78」、リバーブ「M300」はUnlimited Loveの各楽曲のサウンドメイクに大きな影響をもたらす重要なエフェクターとして「新たなレッチリサウンドを表現するジョン・フルシアンテの新定番ペダル」となること間違いなしですので、今のうちにチェックしておきましょう!

・ファズ

・ディストーション

・オーバードライブ

・リバーブ

※詳しくは下記の記事もどうぞ!

※ジョン・フルシアンテ最新情報

※目次もご活用くださいませ。

Music ∞♡ / Jazz / Punk / Rock / Funk / Electronic Music 1984年生まれ。東京在住。

プロフィール詳細

1.レッチリが「These Are the Ways」を初披露したTV Showとは

レッチリはニューアルバム「Unlimited Love」のリリース日「2022年4月1日」にレッチリが出演した「Jimmy Kimmel Live!」にて、新曲「These Are the Ways」のライブパフォーマンスを初披露しました。

なお、同日出演(収録)した「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」の際にも、アンプはシルバージュビリーではないマーシャルアンプを下記のとおりステレオ使用していました。

2.ジョン・フルシアンテが「These Are the Ways」で使用したペダルエフェクター

では、早速『ジョン・フルシアンテが2022年4月1日の「These Are the Ways」で使用したペダル』をチェックしていきましょう。

「Jimmy Kimmel Live!」出演時のジョン・フルシアンテの写真

まず、下記の写真(撮影Randy Holmes)が見やすくわかりやすいので添付しておきます。

この写真は「Jimmy Kimmel Live!」出演時のジョン・フルシアンテを撮影したもので、極めてミニマルにまとめられたペダルが確認できるかと思います。

MXR「Micro Amp」や、EHX「Big Muff Pi」の姿もない。

あくまで、上記の「Jimmy Kimmel Live!」では、「These Are the Ways」のみの演奏でしたのでこのようなセットアップに留まっているのだとは思いますが、今後のツアーにも何かしら影響する「ジョン・フルシアンテの考え」があるのではないかなと思っています。というのも、以前からジョンは「バンドアンサンブル」と「フィーリング=楽曲で表現したいムードや感触など」を大事にしてきていますので、ジョン自身が「Unlimited Love」の表現で大事にしている「バンドアンサンブル&フィーリング」があると思うためです。

3.ジョン・フルシアンテの「2つの新顔ペダルエフェクター」

先述の写真で、「SD-1」と「CE-1」の隣に『見慣れない黒っぽいペダル』が組まれているのが見えるかと思います。

というわけでこの2つの『見慣れない黒っぽいペダル』を紐解いていきましょう。

「SD-1」と「CE-1」の隣にある『見慣れない黒っぽいペダル』に関しては、それぞれMXRのペダルなんじゃないかな。と仮定しています。

現段階では仮定することしかできませんので、あくまで仮定です。個人的にはこういう「ああでもないこうでもない」 とあれこれ妄想している期間て、それはそれで能動的に学びが得られるので楽しかったりします。

MXR: M300 Reverb

まず「CE-1」の隣にある『見慣れない黒っぽいペダル』に関しては、下記のツイートのとおりMXRの「M300 Reverb」なんではないかと仮定しています。

M300Reverbらしきペダル。EHX類の姿はなく、シールド類もモンスターではなさそう。FondaはKimmelのペダルボードより大き目。とはいえSAeraほどはない。ギターはジョンのお気に入り4本。全てストラトで、62、55、63白、61赤。

出典:@sk1984com

なぜ「M300Reverb」と仮定したかというと「1.歪の後段に設置されていること、2.空間系を配置しそうな位置にある3つノブで黒い筐体のペダルであること、なおかつ、3.エクスプレッションペダルインプットのようなパーツがあることと、4.筐体中央にMXRのロゴっぽいプリントがあるように見える」ためです。

※下記のとおりジョンの足元の黒ペダルにもエクスプレッションペダルインプットのようなパーツが見える。

なので、サウンドで判断したのではなく、あくまでもネットでシェアされている「さきほどの写真」を見て、あれこれ妄想しているにすぎませんので話半分でお楽しみください笑。

※MXR M300 Digital Reverb Guitar Effects Pedal

MXR: Super Badass Variac Fuzz

おつぎは、「SD-1」の隣にある『見慣れない黒っぽいペダル』に関して。

なお、「オーバードライブのSD-1」は以前までの「MXR Micro Amp」の立ち位置でブースター的に使用していると仮定しています。

こちらは下記のツイートのとおりMXRの「Super Badass Variac Fuzz」なんではないかと仮定しています。

ボス横の4つノブはもしかしたらMXRの「Super Badass Variac Fuzz」かも。

出典:@sk1984com

なぜSuper Badass Variac Fuzz」と仮定したかというと「1.ワウの後段に設置されていること、2.以前までBig MuffやZ.VexのFuzz Factoryがあった位置であること、なおかつ、3.4つノブで黒っぽい筐体のペダルであることと、4.筐体中央にMXRのロゴっぽいプリントがありボディ下部には筆記体のようなプリントが見える」ためです。

こちらも「M300」と同様に、あくまでも見た感じから推察しておりサウンドで聴き分けているわけではありません。とはいえ、この「SD-1」の隣にある『見慣れない黒っぽいペダル』に関しては、ファズであることには間違いないと言えるのではと思います。

なお、その理由に関しては「サウンドで判断」しています。

というのも「These Are the Ways」のコーラス(サビ)からのディストーションサウンドに含まれるヘヴィネスには、ファズらしい強い低音の圧も加わっているためです。

さらに、その割にダークにこもり過ぎず、割と突き抜ける明るいサウンドキャラクターには「DS-2」を感じることもできると思っています。

つまり、ファズに「がりごりしたヘヴィネス」を求めつつ、「がりごりしたヘヴィネス」のローカットを「DS-2」にEQ的に求めた「重ね使い」なんじゃないかな。ていう妄想です笑。

と、あれこれ妄想しつつ、実際には「この日はファズは使わなかったんじゃないかな」とも。

(ラインセレクターがあるわけでもないですし、重ねがけしてるような挙動も確認できてはいないため。)

というわけで、引き続き本記事でも考察の更新を進めていきたいと思います。

Super Badass Variac Fuzz」の詳しくは下記からどうぞ。

下記、デモ動画のサウンドもあわせてお楽しみください。

※MXR Super Badass Variac Fuzz

「Jimmy Kimmel Live!」出演時のジョン・フルシアンテ使用ペダルエフェクター

先述の見立てを元に、下記のように想定してみました。

以上からKimmel Liveのセットは、

1.ワウWH10

2.ファズVariac Fuzz

3.オーバードライブSD-1

4.ディストーションDS-2

5.リバーブM300

最後に「6.コーラスのCE-1」でステレオアウトの構成かな。

と、イメージしながら聴くLet ‘Em Cryが心地よく溶けてくメロウな雨の月曜日。

出典:@sk1984com

以上のようなアンプやペダルのセットアップは、下記のように「Unlimited Love」の着想段階に彼らがプレイした「ジョニー・ギター・ワトソン、ザ・キンクス、ザ・ニューヨーク・ドールズ、リチャード・バーレットなど」の音楽からの影響もあると思いますし、「Unlimited Love」の作品全体から醸しているかつて無いほどの「レイドバック感・脱力感」に直結しているとも思います。

When we got together to start writing material, we began by playing old songs by people like Johnny “Guitar” Watson, The Kinks, The New York Dolls, Richard Barrett and others. Ever so gradually, we started bringing in new ideas, and turning jams into songs, and after a couple of months the new stuff was all we were playing. The feeling of effortless fun we had when we were playing songs by other people, stayed with us the whole time we were writing. For me, this record represents our love for, and faith in each other. – John

出典:chilipeppers

これはあくまで個人的な感想ですが、「Unlimited Love」の収録曲は、激しい楽曲であっても、「寛容」「敬意」「包容」のようなワードを感じさせ、そこかしこに「落ち着き」を感じます。

楽曲の歌詞を引用すれば、まさに「Unlimited Love」には「Johnny “Guitar” Watson, The Kinks, The New York Dolls, Richard Barrett」の「The sights, the sounds, the smells.」を感じることができるようなサウンドに仕上がっていると言えるかと思います。

※あわせて読みたい①

※あわせて読みたい②

4.まとめ

今日の記事は、現段階ではあくまでも仮定ですので確定したら改めてシェアさせていただきます。

とにかく今は「Unlimited Love」を享受できる喜び、歓び、悦びに浸りたいと思います!

今日は以上です。

skでした。

最後まで読んでくださりありがとうございます!

記事が参考になりましたら幸いです。

深みを増した極上のグルーヴ


グレイテスト・ヒッツ
ワーナーミュージック・ジャパン
グレイトの最上級、それがグレイテスト。必聴だよ。

※下記もあわせてどうぞ。

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